今朝は早起きをして、四万十川沿いの道(県道340号)を気持ちよく走りました。
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下流の方では、橋はほとんど沈下橋で、その一つを渡ってみました。柵も何にも無く結構怖いです(汗)。地元の車は結構ぎりぎりなのにバビュ?ンと渡っていきました。沈下橋の上から見た四万十川は水量たっぷりで、まるで時間が止まったかのように悠々と流れていきます。最後の清流と良く聞きますが、たしかにこれだけ下流でもあんまり堤防などの人工物が無かったですね。四国の場合、海から山までが非常に近く、町が発展する平野がほとんど無いことが幸いしてるような印象を受けました。
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