とれそでとれない2連休が無事とれたので、静岡まで足を伸ばしてみました。
っつうことは初新東名なのです。
決してまっすぐではないけどゆる〜いカーブ、法面が緩やかなので広く感じる、舗装がキレイ。こりゃ走りやすいわ。ただ、白線を踏むとガタガタ言うアレがまだトキントキンなので、要注意。
ウワサのNEOPASAにも行ってみた。駐車場がグルグル回れるようになってたのが新しい。ってか、これまで当たり前だった、駐車するタイミングを失って端まで行き過ぎると戻れない駐車場って、ある意味ありえなかったよね。
でも、駐車スペースの向きからして頭から停めるのが自然なのに、穴から停めてる車がチラホラ。まぁ意味わからんくて逆走したんだろうな…
NEOPASAにはそれぞれ個性があるそうで、浜松のコンセプトは「音のある風景」。ピアノ演奏が聞けるMUSIC SPOTがありました。さすがYAMAHAのお膝元。やっぱりバイクは置かんのかね?
清水は「くるまライフ・コミュニティーパーク」。光岡やドカが展示してあり、革ジャンショップやタイヤカフェ的なテーブルまでありました。うーん、俺的にはとても興味あったけど、一般のニーズ低そうだな…。廃れないといいけど…。
少なくともシャワー付きのドライバーズスポットは是非廃れないで欲しいです。
そんなわけで、大泉沼津で降りて走ること小一時間。目的地の淡島に到着です。
ロープウェイは休止中なので(もう復活しないだろうな…)、乗り場的建物の1階で乗船券兼入園券を購入し、船で渡ります。桟橋の海中には熱帯魚が!水族館でも展示されていますが、ハナハゼっつうブルーのハゼも泳いでました。
2〜3分で、まず水族館に行く人用の桟橋に到着します。この後ホテルに向かうのでしょうか?それにしても12歳以上しか泊まれないホテルというのもこだわりがあっていいですな。
桟橋降りるとすぐにペンギンが見えます。
古い!ガラスが曇って水中以外はほとんど見えません(笑)