国立科学博物館につづいて､名古屋市科学館の深海展にも行ってきました｡
なんだかこっちの方が楽しそうな雰囲気です｡
劇画風なｺﾒﾝﾄがたまに面白くていい感じでした｡
展示品も大きなﾓﾉは少ないけど､あれこれ充実｡
ただ､前面が､押すとぐにゃりとなるくらい､すご〜〜く柔らかいｱｸﾘﾙ?だったんですけど､こんなんで大丈夫なんだろうか??
こちらは製作方法がﾏﾙ秘の樹脂封入｡
深海と言えば圧力を示すｶｯﾌﾟ麺のｱﾚですが､ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙは縮まない素材になったらしく､ﾌﾞﾀﾒﾝになってました｡
水圧実験やってました｡実際に圧力を加えて縮める実験と､水の中のﾋﾞﾆｰﾙ袋に手を入れて広げてみる体験｡
<画像：水槽ﾋﾞﾆｰﾙ> <画像：実験>
水の中のﾋﾞﾆｰﾙ袋に手を入れるために人が並ぶって､よく考えたらなんだかすごいかも(笑)｡
ｽﾏﾎで情報提供的なのをやってたので借りてみました｡
<画像：ｽﾏﾎ読み取り中> <画像：読み取り後>
完全にｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰ化してました｡自分のｽﾏﾎでできればいいんですがｱﾌﾟﾘは公開していないそうな｡
ｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰと言えば､ここにも名古屋港と同じﾍﾞﾈｯｾのｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰが｡相変わらず答えしかないｽﾀﾝﾌﾟで気に食わない｡
深海展出たところで､おゆまるを型に押し込んで深海土産を作る体験やってました｡
その後はあんまり時間がなかったので､生命系の一番上だけちょこっと見て帰りました｡
かなり怪しい絵です…｡
あ､ｺｲﾝﾛｯｶｰが秀逸でした｡
金と白金は使用中｡何気にｳﾗﾝも｡