とまぁ、白木屋で飲んできたのですが、かなりヤバイところまで行き着きました。
「この世界」を作った何かはいるのか?
いやいない、全てのことは自然におこっているのだ。
では、最初は無だったのか?
ということは統一理論、つまり物理学の行く先は無なのか?
無から何かが起きるのか?
「無から何かが起きる」という論理こそ物理学の行く先なのか?
無からは何かが起きないはずだという思い込みなのか?
システムとインプットを分けないからいけないのか?
「システムがあることを意識しないこと」が無ではないのか?
意識が始まる前が無?