June 13, 2006
イタリアはそんなに甘くない!
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交換して直ったかに見えたクラッチですが・・・イタリアはそんなに甘くなかった。あれからまだ200kmも走ってないのに、どんどんクラッチレバーが重くなるし、クラッチペダルもかなり硬い・・・ってかクラッチ切りきれない。どのくらい切りきれないかというと、エンジンきって1速に入れてからクラッチレバーを最後まで握っても(っつうか握ると手がツル)、バイクを押せないくらい。
そして、今日・・・なんとクラッチカバーがグツグツと煮え始めました(T_T)
いったい中はどうなっているんだろう・・・はぁぁぁぁぁxxxxx
投稿者 riemagu at June 13, 2006 2:43 AMこの記事にいただいたコメント →コメントはこちらからどうぞ
カバーについているのは水滴?それとも塗装が浮き上がってるの?
これはクラッチの焼きつきなのかなぁ?
さすがの私も見たことがありません、さすがはイタリアですね。
以後の詳細楽しみにしています。
Posted by: OGU : June 13, 2006 5:18 PM
茶色く変色し、塗装が浮き上がっています(T_T)
サッカーは強いですが、クラッチは弱いみたいです・・・トホホ・・・
Posted by: riemagu : June 14, 2006 10:02 AM
おっと。。カウル(?)の塗装まで・・・?
東京にいるなら、一緒にばらせるんだけどなーちと見てみたい下心も。ところで、それは湿式多板?乾式?
Posted by: K.Y. : June 15, 2006 11:37 AM
カウルはもともと傷ついていたんですが、もしかしたら熱で更なる変化を遂げたかもしれません。
クラッチはカラカラうるさい乾式です。
Posted by: riemagu : June 15, 2006 2:39 PM
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