April 7, 2010
蹴猿CUP2010 2ndシーズン 第1節@東部中
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いきなり0勝3敗1分0得点1アシストと大きく出遅れ(T_T)
今シーズンはMMMを廃止し、成長度を評価することにしました。
成長度をどう計算しようか悩み中です。
勝率の伸び率?
でも技術の成長という意味では得点とアシストの伸び率?
悩ましい…
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蹴猿CUP 2010 2ndシーズン
■試合形式
個人戦。
■個人賞
以下の個人賞を設けます。
賞品は平均1,500円とします(財政状況を見て変更する可能性あり)。
□1:優勝
勝点制で競います。
勝ち3点、分け1点、負け0点で集計し、シーズン合計勝点が一番多かった人を優勝とします。
分けも1点入りますので、参加しないより、その節全試合分けたとしても参加した方が有利です。
□2:得点王
シーズン合計得点が一番多かった人。
□3:アシスト王
シーズン合計アシスト数が一番多かった人。
□4:連鎖賞
キレイな形で3連鎖以上してゴールした場合、ボールに触った人全員に連鎖ポイントを付与。
3連鎖とは3人を経由してゴールすることを意味します。
シーズン合計で連鎖ポイントが一番多い人を連鎖賞とします。
キレイだったかどうかはその都度多数決で決めます。
あるプレーに対して、連鎖賛成と連鎖反対に挙手してもらいます。
どちらでもない場合や、見てなかった場合は挙手しなくてもよいです。
賛成の方が反対より多かったら(同数は不可)連鎖と認定します。
判断基準が難しいので、試合前の練習に連鎖練習を入れていきます。
大まかなポイントとしては以下。
・スピーディーにボールのスピードが落ちずにゴール
・ドリブルが入ると×
・トラップしたその場でのスピーディーなパスは○
□5:最小失点賞
試合毎に各選手が属したチームの失点を合計していき、
その合計を試合数で割った数(失点率)が一番少ない人。
ただし規定参加日数(全開催日数の1/4)に満たない人は除く。
□6:成長賞?
成績が伸びた人を表彰。
勝率の伸び率?得点とアシストの伸び率?
■殿堂入り
各賞とも3回以上受賞した方は殿堂入りとし、
殿堂入り後2シーズンは集計はしますが入賞できません。
2シーズン経過するとカウントは0に戻ります。
すでに3回以上受賞している方は、あと1回受賞したら殿堂入りとします。
■表彰式幹事
□幹事
前回幹事を除く1/4回以上参加した人の中から抽選。
1個の当たりと人数分のハズレが入ったクジを準備。
勝率の高い人から順にクジを引いていき、当たりをあてた人が幹事。
幹事補佐は廃止。みんなで準備など手伝いましょー!
□賞品買出隊
前回買出隊・受賞者・幹事以外の1/4回以上参加した人の中から抽選。
上記の人が3人以下の場合は自動的に買出隊に任命。
3個の当たりと人数分のハズレが入ったクジを準備。
勝率の高い人から順にクジを引いていき、当たりをあてた人が幹事。
■運営方法
参加表明の方法など主な運営方法はこれまで通りとします。
ただ、なるべく早く参加表明をお願いできると助かります。
■参加費
500円とします。
■参加区分
以下のようにメンバーを分けます。
□メンバー(コア猿?)
MLに参加している(参加していた)人。
蹴猿CUPにエントリーする。
・メンバーの特権
永久番号+重複なしの背番号をもらえる。
ユニフォームを注文できる。
多数決などで運営方法など重要な判断をする場合に、決定に参加する権利を持つ。
・メンバーの心得
積極的に参加表明や意見発言をしてみんなで楽しむ。
□仮メンバー(浮気猿?)
初参加から3ヶ月経過するまでの間でメンバーになるか判断してもらう。
4回目に参加するまでにMLに参加しなかったら、あるいは3ヶ月以内に判断しなかったらゲストにする。
蹴猿CUPにエントリーする。
参加費はメンバーと同じ(初回無料)。
・負担軽減
参加表明や意見発言をしなくてもよい(してもよい)。
表彰式の幹事と賞品買出しはしなくてもよい(してもよい。
係を持たなくていい(持ってもいい)。
・権利縮小
メンバーの特権を持たない。
□ゲスト(離れ猿?)
MLに参加する意思がない人。
参加費はメンバーと同じ(初回無料)。
いつでもメンバー(初参加から3ヶ月以内の場合仮入部)になれる。
・権利縮小
蹴猿CUPにエントリーしない。
メンバーの特権を持たない。
□例外
メールアドレスを持っていない、日本語がわからない等、
どうしてもMLに参加出来ない場合は、代理人を立てることでメンバーになれる。
■お友達紹介制度
紹介された方が3回以上参加してくれたら紹介した方の参加費を1回無料とします。
参加費無料になるのはあくまでも紹介した人で、その権利の譲渡はできません。
ただし、紹介した人がされた人にその分ご飯おごるなどはもちろんご自由に。
■ビブス
ビブスを洗う人は背番号順でまわします。
その節に参加した人の中で、前節洗った人の背番号の次に大きな背番号の人にお願いします。
次節参加できない人になる場合や、前節に参加せず飛ばされてしまった人がいる場合など、柔軟に対応します。
背番号を持っていない人は、あまり参加しない人だろうということで、除外します。
ノートの端に誰が洗ったか記録します。
■ビブス・ホウキ
節毎に背番号順にまわす
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