November 30, 2000

フランス遠征12
Park Zoologique de Paris
Jardin des Plants Menagerie
Museum National d’Histoire Naturelle

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7:30にParisAusterlitz駅に到着。いよいよParisにやってきました。が、なんと夜行電車の中で、財布の中身をすられていることを発見。どうやら電車のシートの隙間から手を入れたよう。あ?あぁ、、、まぁでもあんまりお金も入ってないし、カード類は無事なので諦めよう。それよりも花のParisだよ花のParis。なんだか街行く人々もおしゃれに見えます。

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とりあえず地下鉄でParisNord駅まで移動して、ガイドブックを頼りに宿を電話で予約して(ずいぶん慣れてきた♪)、荷物を置きに行きました。

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予約したホテルはHotel du Brabant。☆なしのホテルだけど、うちらには充分です。荷物を置いた後、いざ動物園へ出発。

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再び地下鉄で移動。地下鉄の改札は自動改札で、切符を入れた後にドアを押し開けて入りました。料金は一律でどこまで乗っても100円程度だったので、安かったように思います。構内も日本の地下鉄となんら変わりなく、案内がわかりやすかったり、お菓子の自販機があったりしてむしろ使いやすいかも。PortDoree駅で降りて、Bois de Vincennesを抜け、Park Zoologique de Parisへ。

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駅に一番近い正面入り口は工事中でした。案内に従って臨時入り口から入ったのですが、なんともちゃちい入り口でした。奥にそびえ立つ岩山も動物園の施設なんです。岩山の麓への入り口まで来るとその大きさがわかります。こんなのまで作るさすがにバカですね(笑)。お金かかってんだろーなー(心配)。どうやら岩山にはエレベーター(有料)で登れるようなのですが、閉鎖中のようでした。残念。なんとこの岩山の岸壁にヤギが!!これはなかなかいいんではないかい。ひづめの能力を発揮して、断崖絶壁でも走り回れるんだよね。下から見上げる感じがなんとも言えないです。

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オフシーズンということもあるんですが、とにかく寒々してて、お客さんもほとんどいないし、非常に寂しい動物園でした。パリ動物園のペンギンたち(おそらくフンボルトペンギン)は、のぺっとした擬岩(アシカなんかが飼われていそう)に、10?20羽くらい飼われていました。この寒さ、彼らにはちょうど良いのか、元気そうに泳ぎ回っていました。パリ動物園の動物舎はどれも岩山のような形に統一されてます。岩山の外側には屋外の展示があって、その脇の方から岩山の中に入ると、室内の展示を見ることができます。とっても寒いので、室内でぬくぬくしている動物が多いです。だから、動物園全体が閑散としてさびしい感じがするのかも。でも、室内ではとっても近くで動物を見ることが出来て良いです♪。ズーラシアで話題のオカピなんかもこんなに近くに!

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キリンも室内にこんなにいっぱい!いくらなんでも多いのでは?と思いつつも、なんだかいい感じです。キリンの方もこちらに興味を持っているようで、上から覗き込んでくれました。rieは完全に見下ろされてます。こりゃ、かわいいかも。でもよだれたらさないでね。

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ハンモックでじゃれあう2匹のクマ。は、激しすぎる…

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パリ動物園を出て再び地下鉄でParis Austerlitz駅に移動。徒歩でJardin des Plants(シャルダンデプランツ)へ。かの有名なラマルクさんの像があります。この公園全体が植物園になっていて、中にはMenagerie(動物園)、Museum National d’Histoire Naturelle(国立自然史博物館)、Pateontologie(古生物館)などがあります。とても綺麗に管理された公園なのですが、上側もピシッとそろっている植木はちょっとやりすぎだと…(笑)。やっぱりあったメリーゴーランド。動物バージョンです。「フランス人はメリーゴーランド好き」はやはり正しいのか?それにしても、わざわざカメに乗る子はいるのかな?公園の中心の植物園でも、この季節だけに綺麗な花が咲き乱れているなんてことはありませんでしたが、碁盤の目状にきちっと整備されています。

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実は、ここにMenagerieがあることを知ったのは偶然で、まぐがたまたま日本のガイドに載ってた地図を眺めてたら、動物園があるよということで来てみたのです。そしたら、かの有名な“世界一古い近代動物園”の異名を持つシャルダン・デ・プランツのメナージェリだったんです。ラッキー。さすが古い動物園、こんな感じの檻が並んでいて、懐かしい香りのする?動物園です。植栽もわざとらしくなく、長い年月をかけて茂ってきたのでしょう。コケやつる草なんかもびっしりです。

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こんな感じの動物舎が並んでます。緑に囲まれていて、しかもある程度手入れをしているようで、汚い雰囲気はありません。妙に、景観的に周囲と一体化している動物園です。動物舎もかわいい形をしています。屋根に生えたコケを見ればその古さがわかります。

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園内には、いくつかこのような建物があって、資料室があったり、室内展示があったりします。全部、立派な作りの建物です。その立派な建物の中に入ると、天井が高いホールの壁面に、檻がずらっと並んでいて、これまた日本には無い雰囲気です。ライオンの檻(近い!)の前で彫刻をする芸術家。う?ん芸術の都パリでんな。

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なぜか大暴れのオランウータン。狭い場所だけど、ロープなんかがたくさん張り巡らされていて、楽しそうでした。

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こちらは爬虫類館。しかし、このケージがすごい!!ミシミシいいそうな標本ケースの様なケージに、ヤバそうなヘビやら何やらが飼育されています。そしてキーパー通路(奥側)には、有毒注意のドクロマークが,,,,おい?大丈夫なのか??

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おとなりのNational d’Histoire Naturelle(国立自然史博物館)へ。木曜日は夜の9時まで延長して開館しています…って今日はちょうど木曜日!ついてます。付属の図書館(生物の本がすごい充実してる!)で今後の予定をしばし考えてから、いざ博物館に入館しました。

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エレベーターは全面アクリルで出来ていて、昇っていく途中に鳥の剥製が飛んでいて面白いです。展示ホールは3階吹き抜け+地下。もちろん各階も体育館のギャラリー風に周囲を1周出来るようになっていて、全て展示スペース。とにかく広??い!!全部見てまわろうとしても不可能です。吹き抜け部分には動物の剥製が並べられています。もちろん実物。動きもリアルに再現されていて、圧倒されます。

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ということで、今日は動物園2箇所、博物館1箇所と大忙しの1日でした。夕飯はファーストフードですませ、地下鉄でParis I'Est駅に移動し、22時ごろ徒歩でホテルに戻りました。その後、ホテルの1Fの電話でメール受信しようとするもうまくいかず、カプラ+公衆電話で試行錯誤の末なんとかメール受信し、オヤスミナサイマセ。

投稿者 riemagu at November 30, 2000 10:48 AM
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