特に困ってたわけではないんだけど、もしかしたらルータ変えたらもっと速度出るかもと思って買った一台。思った通り速度でた。Bフレッツのファミリープラン10MBで8〜9MBも出た。レジストリがうんたらとか、これまでの苦労はいったい、、、
PBR005/persol
昨日は19:00に起きるというわけわからん生活のため、徹夜の状態で準備をする朝6:30。rieは久しぶりのツーリングなので、前日の夜にかなり入念に準備してました。遠足前の小学生みたいやね。maguは日帰りツーリングとなめているので、15分ほどで準備を済ませました。外に出ると既にかなり暑い!!立ってるだけで汗が出てくる!!さっさと走ろうということで出発。7:15。
井の頭通りから環七へ右折。さすがに空いてる。間も無く青梅街道へ左折。こちらも空いているので爆走。いつもこれだけ空いていると気持ちいいんだけどねぇ。
バイクへの荷積みを含めて1時間みてたんだけど、30分で集合場所に到着。集合場所は青梅街道と新青梅街道と所沢街道が合流しているところ北原町の交差点から、所沢街道を100mほど北に行ったところにあるファミリーマート。既に舩津さんは到着してました。なんと舩津さんついに隼を購入したのです!!1300ccです!!340km/hです!!道路交通法無視です!!SUZUKIの意地です!!こんなに朝早くに一番乗りなところからもその気合が感じられます。間も無く小熊さんも到着。とうとうツーリング仲間にも大型が増えてきました。歳なのでしょうか?そんな疑問を抱えながら軽く朝食をとって、ガソリンを入れにスタンドへ。青梅街道を少し戻ったところにあったエネオス東伏見店へ。すかさずrieが「リッターいくらですか?」との質問。98円とのことだったので「じゃあ5リットルだけ」、、、強い、いや偉い。もっと競争意識を持たせないとね。てなことで安原君も到着して出発。8:15。
所沢街道は混んでいるとまではいかないものの、遅い車がいて抜きどころも無くちょっとイライラ。まさしく生活道といった感じ。国道463に出ると今度は信号が悪くてイライラ。はやく山に入りたいよぉ??。圏央道を右に見ながら笹井の交差点で左折、国道299号へ。走り始めてそろそろ1時間たつので休憩しようかとのことなので(今回はrieとトランシーバーで通信可)、マックで半額シェイクを提案。速採用。ということで飯能駅前のマックへ。9:15。
30分ほどシェイクを堪能して小休憩。maguはバニラ、rieはマンゴー。マンゴーは微妙じゃないか?昔あったヨーグルト復活しないかなぁ。100円なので贅沢言えないが、、。さて、今後のルートですが、このまま行くと朝から温泉になりそうだったので、正丸峠を旧道で越えることに。走りたい盛りですもんね>舩津さん。
9:45出発。間も無くJOMO高麗店で給油。先ほど5リットルだったので満タンに。そしていよいよ国道299も山路へ。遅い車に悩まされながらも適度にワインディングを楽しみました。そして正丸トンネルの直前で峠の方に右折。するとなんてことでしょう、道路補修中のため通行止め!!昔は関東のライダーが攻めていたというこの道走りたかったんだけどなぁ。まぁまた来るよ。ということであきらめて正丸トンネルへ。トンネルの中でも走りながら写真を撮れるかに挑戦。デジカメでフラッシュたくとしょぼいのでどんなときでも使わないんだけど、さすがにぶれる、、、。そのなかでもましな一枚を掲載します。雁坂トンネルではリベンジするぞと心に誓い、トンネルを抜け秩父へ。トンネルを抜けると、それまで川が北から南に流れていたのに、逆向きに流れてる。この先この川はぐるっと回って東京湾にそそぐのだねぇ。非常に変な感じがしたけど、峠を抜けたんだなぁと実感しました。
しばらく行くと左手に武甲山(写真)が見えてきた。rieが以前この道を通ったことがあって、話には聞いていたんだけど、本当に採石場の山でした。そんなに高いところからも石取るんだぁとちょっと感動。maguの実家の村国山(なんて田舎っぽい名前なんだ)にも採石場の跡があるけど、規模が違いすぎる。
国道140号との交差点の直前にあるサンクスで小休憩。11:00。やっぱり時間が早いので、雁坂トンネルを抜けてから温泉&食事をとることに。しかしやっぱり盆地は暑い。これから夏この町はどうなってしまうのだろうと思いながら出発。11:15。
すぐに左折して国道140号へ、そしていざ奥秩父へ。秩父市内はさすがに多少混んでる。暑いので速く走りたいんだけど、、、。しょうがないのできょろきょろしながら風景を楽しもうとするが武甲山くらいしか見えずすぐに飽きる。しかも悪いことに町を外れた辺りから前にめちゃ遅い車が、、、。小熊さん得意のアオリを続けるも、まったくどく様子無く、、、きっと道をゆずらないんではなく、ゆずるという文化を知らないんだろうなぁ。そんなアホ車いくらあおってもむだっすよ>小熊さん。
しばらくしてさすがに堪忍袋の緒がきれた小熊さんはオレンジ線を右からぶち抜き、、、いやしょうがないっすよ。遅すぎです。ループ橋ではrieも抜きにいき、続いて安原君も(写真:良く見るとバンの右をrieが抜きにかかってる)。maguもトンネルの中で無理やり抜きました。これから行くぞーと思ったら滝沢ダムのPR駐車場でみんな停まっているではないですか。休憩、、、。顔を洗って、滝沢ダムのPR展示施設を見学。無料の望遠鏡と、ライブカメラまであった。今時環境団体とかいろいろうるさいんだろうなぁと思いながら眺めました。施工費用は2100億円。100億円は消費税?もはやよくわからん金額です。サラリーマンの一生の年棒を2億円として、1000人いれば作れるのか。そんなもんか。いや「そんなもん」ではないよ、やっぱり公共事業ってすごい。
なんだかよくわからなくなってきたので記念撮影して出発。12:00頃。豆焼橋(写真:切れてるのはrie)、奥秩父トンネル、雁坂大橋と越えて、雁坂トンネル(560円)へ。巨大公共事業建造物のオンパレード。全部でいくらだろう?なんて思いながら秩父と山梨を結ぶトンネルへ。長さ6.6km。一般道としては日本一らしい。でも有料のせいで、みんな奥多摩を通るから、奥多摩の交通量が減らないんだって。はやく無料になるといいね。さてさて、正丸トンネルのリベンジということで再び撮影に挑戦したけどやっぱりこんなもんです。少しはましかな?それにしてもトンネルの中寒かった??。日焼け対策と言って上着を着たrieの大正解。さすが山奥。なめたらあかんね。
トンネルを出ると料金所が。小熊さんにまとめて払ってもらって、すぐのパーキング(写真:奥は料金所)でルート確認。ひとまずこの先すぐにある道の駅みとみで温泉情報を収集することに。しばらく先導して走ったらすぐに道の駅が。それはもう立派な施設でした。でも温泉情報なし。しょうがないので、ツーリングマップルの情報を頼りに牧の湯温泉へ。さすがに案内あるでしょと楽観視したが、思えばこれがこの後のトラブルの原因に。ちゃんと誰かに聞けば良かった、、、。
15分ほどですぐに出発。12:45ごろ。再び先導して、140号を南下。多少車はいたものの、快適に走る。南下するにしたがって段々暑くなってきた。ぬるい感じでなんか気持ち悪いよぉ。そのうち、市街地に近づき、さすがにこれは行き過ぎたということで一旦停車。交差点は万力大橋西。地図を見るとかなり行き過ぎてる。でも誰も牧の湯温泉の文字に気がつかず。もしかしたら県道側にあるのかもしれないということで橋を渡って、県道を北上。しかしこの道かなり狭い、もはや路地。でも両側が桃の果樹園で、山梨に来たと思わず実感しました。途中1個だけ桃が道に落ちてたんだけど、拾おうかどうか迷いながら通り過ぎて、ふと後を見るとみんなその1個に集中してんの。あの時maguが拾うために停車したらみんな前方不注意玉突き事故だったね。今思い出してもあのみんなの桃1個に集中する光景が思い出されて笑えます。いやいやそれどころではなかった。相変わらず見つからない。軽トラのおっちゃんに聞いても良くわからず。やっぱり県道でも戻りすぎて、再び国道へ。もうこうなったら見つけた温泉に入ろうということで再度南下。しばらく行くと、小熊さんがついに温泉発見。もはや秘湯のような感じです。なんで見つからなかったって、名前変わってるんだもん。窪平温泉、花かげの湯。しかも案内少なすぎ。入り口の交差点の看板に上から新しい名称のシール貼ってあっただけ(だと思う)。それとそのちょっと前に非常に小さな看板で一つだけ。でもこっちは「牧の湯」。なんでやねん。めちゃめちゃやん(笑)。
なにはともあれ見つかったのでよしとしましょう。14:20ごろ。迷っているうちに大量にかいた汗を流すべくお風呂(3時間市民以外500円)へ。露天と内風呂が各一つづつ。洗い場が露天にもあるのは珍しい。サウナもありましたが既に大量の汗をかいたので、今日はなしで、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かりました。さすがに温泉に入っていると、こんなに暑い日でも外は涼しく感じました。40分ほど入っていたでしょうか、あがって併設されている食堂「千鳥」へ。座敷の方は込んでいたので、一旦出て、外からテーブル席の方に入りました。メニューを見ると食堂と言うより居酒屋です。maguはなめこ雑炊(600円)、rieは鳥ごまだれ(600円)を注文しました。きてみてびっくり、結構なボリュームに、スイカまでついてます。これで600円は安い!家の前の定食屋にも見習って欲しいものです。maguも食べきれずに満腹で(写真)少し安原君におすそわけするほど。味もまずまずで大満足でした。暑い中迷ったかいがあったです。
ということで16:00ごろまでゆっくりして出発。昨日までの予定ではこのまま中央道で帰るはずでしたが、遅い車が多かったこともあって、みなさん走り足りないようで、奥多摩を抜けて帰ることになりました。ということでシェル藤木店で給油していざ国道411号へ。前は車でつまっていたものの、かなりのペースで奥多摩へ登っていきます。奥多摩から青梅へ抜ける道は混むだろうとのことで、奥多摩湖にさしかかったところで国道139号に右折、そしてすぐ県道206号檜原街道へ左折。この檜原街道がかなりのハイペース路線でした。車もバイクも飛ばす飛ばす。まともな音のマシンは見当たりません。中途半端にデートでやってきてしまった恋人達にはえらい迷惑でしょう(笑)。程なく月夜見駐車場で休憩。17:15ごろ。爆音を聞きながら、遠くに見える奥多摩湖を眺めました。
20分ほど休憩して出発。今度は安原君先導。いつの間にか彼も速くなったものです(偉そう)。まさか置いていかれるわけにも行かないので必死でついていきました。ところが15分ほど走ると、突然安原君がガードレールに吸い込まれていくではないですか!!おーい起きてるかー!!と叫びつつガードレールと安原君の間に割って入ろうとしましたが、どうやら停車する模様。後で聞いたのですが、初めてスタンドをすってなんだか訳がわからなくなったので停まったそうです。確かにワインディング走ってると訳わかんなくなるよね。ならない?なんちゃってライダーのmaguはいまだに三半規管が麻痺するようで、どっちが上だかわからなくなるんですよ。そんなときは停まるのが最善。なかなか偉い。しかし停まるときはウインカーを出しなさい。かなーりあせりました。それよりも問題がこの後、maguが先導、、、。チンケなプライドが安原君よりもゆっくり走ることを許さず、めいっぱい飛ばしました。いつの間にか後に知らないレプリカ(速そう、、、)もついてるし、、、前を行くパリパリ2ストにおいてかれるわけにも行かないし、、、安全に走れる限界でした。もう許してください(涙)。と、一人でいっぱいいっぱいになってました(笑)。しかしそう言えばrieの姿が見えないということでmaguはしばし停まることにしました。実はいっぱいいっぱいの言い訳だったんだけどね、、、。待てどもなかなか来ないので、ついにvirago力尽きたかと心配になりましたが、どうやら道を間違えたようです。
無事合流し、武蔵五日市駅手前で県道32号へ左折。マック八王子楢原町店で最終休憩。19:00。30分ほど休憩して、舩津さんとはここで別れ、うちらは甲州街道で帰路へ。21:00ごろ帰宅しました。しかし今日は暑かったぁ??。ということでお疲れ様でした。
前日の夜11時ごろに「よし富士山に行くぞ」と突然決定したショートツーリングという楽しい企画にも関わらず、このレポートを書いている現在、非常にダークな気分なのです。ですのでレポートも暗いかも。なんで落ち込んでるかって?最後まで読んでくれたらわかるよ。ひとまず0時から3時間ほど寝て、なかなか起きないと文句を言われながら出発3:45。
ひたすら国道246号を西へ西へ。1時間ほど走り、厚木のIC付近で246は側道へそれるトラップに見事はまるrie(写真)。そっち行くと海に出てまうよ。行先は海ちゃうねん山やねん。
その後は順調にすすむも多少混んでてイライラ。6:30頃御殿場に入る。おなかが減ったので食べ物屋さんを探すうちに、リンガーハットがあるのを思い出した。御殿場なのに既に口の中は長崎ちゃんぽん。喜び勇んで駐車場に入るもまだ開店してない、、、しょうがないので隣のすき屋に入る。
ゆっくり朝食をとって、7:00ごろ出発。ひとまず給油をして県道23号へ右折。この道がなかなか面白い。両側が駐屯地で独特の雰囲気。樹が覆い茂っていて気持ち良い(写真)。でももやが出ていて富士山はどこにあるのかさっぱりわからない。うーん、本当にあるんだろうか、、、15kmほど走ると裾野市、富士市と次々市の境目を越えて、自治体名的にも富士山に近づいていく感じ。
南富士エバーグリーンラインの入り口を「わざわざこの有料道路を使うなんてお金持ちもいるもんだ」と思いながら過ぎると間も無く富士山スカイラインの入り口(写真)が。右折でスカイラインに入ると、まだ料金所が残っていて無料万歳と改めて感謝。さすがに道は状態も良くぐんぐん登っていく。時間帯がちょうどよかったのかあまり車もおらず快適♪3合目、4合目とどんどん登る。気温も下がり、少々肌寒くなってくる。標高を示す標識も2000m台に突入。と突然森の切れ目から富士山が顔を出した!!雲を抜けたのだぁ。なんか遠近感がおかしくて、頂上がすごく近くに見える。簡単に登れそう。いやV-maxの馬力に頼りっぱなしの俺の体力じゃ無理だろうけど。
とちゅう少し停まって写真をとりながら、とうとう5合目到着!!8時くらい。あんなにゆっくり来ても家から4時間。近いもんだ。駐車場はまだけっこう空いている。降りてくる人も登っていく人も少ない時間帯なのかな。気温もちょうどよくてすごく快適。ゆっくりと上り口の広場で頂上を眺めたよ。
1時間ほど休憩しているとだんだん人が増えてきた。降りてくる妙にハイなグループもいれば、今から登る小学生の集団まで。バスが登ってくるのも見えた。rieは寝てないので、どこかで仮眠をとりたいとのこと。ココじゃ寒いので少し降りて仮眠場所を探すことにして出発。9:00ごろ。再び雲の中へと降りていく(写真)。バイバイ富士山。今度は頂上まで登りに来るよ。いつかきっと、、、
スカイラインを降りきって、右折。すぐのPAに立ち寄ってみるお店もやってないし寝る場所なし。そう言えば来る時お金持ち道路の入り口にPAを見たようなと思い出し向かう。あったあった水ヶ塚PA。公園もあってここなら寝れそうだと、のびた君のようにあっという間に眠りにつくrie&magu。
1時間ほど眠っただろうか、あまりに寒くて目がさめてしまった。本当はこれで帰るつもりだったんだけど、寒いので方針変更して温泉に行くことに。少し走ってセブンイレブンで情報収集。あれこれ考えた結果、箱根へ行こうということに。そうと決まればいそげ温泉へ。
一旦246に左折し、すぐに側道から国道138号へ。と、この辺りまで来たらさっきまで寒かったのに急に暑くなってきた。汗も噴出し、さっきとは違った意味で温泉行きたくなってきた。急げ急げ。ということでやってきたのは宮城野温泉「勘太郎の湯」。大人750円と少々高めだが、食堂もついているのでココに決定。11:30。
透明のあんまり温泉っぽくない温泉。でも誰もいなくて貸切。思いっきり体洗いました。露天風呂の奥には大理石風呂なるものがあってこれってもしかして混浴?とどきどきしながら入るも1日交代なんだって。やっぱりね。どっちにしても女風呂もrieしかいないし(苦笑)。しかも大理石風呂は真っ白で光が反射して暑いこと暑いこと。とてもいられないので、露天風呂の日陰でゆっくりしました。お風呂の後はお食事。maguはざるうどん。rieはざるそばを食べました。それぞれ600円。味はいまいち。まぁそれでも1時間半ほどゆっくりして出発。13:00。
予定ではこの後、国道138号を小田原まで抜け、小田原厚木道路に入って帰る予定だったんだけど、rieの眠さがピークに。写真でもわかるようにもはや寝てます。目が閉じてます(笑)。しょうがないのでミニストップで一旦停止。maguがアイスを食べる間寝るもrieの眠気は全くおさまらず。外で寝るのは暑いしどうしようかと思っていたら、ひらめいた!!小田原の図書館へ行こう。それならmaguは仕事の調べものもできるし一石二鳥。ということで国道1号線を少し行き、小田原城址内にある市立図書館へ。14:00。そしてrie爆睡。maguはせっせと調べもの。ツーリング先でも仕事、偉いね。rieは爆睡、、、すること3時間。そろそろ閉館ですのアナウンスでようやく起きました。さすがに眠気も取れたようで、いざ帰路に。17:00。
国道1号線を戻り、風祭の交差点から左折して小田原西ICへ。ここで事件発生!!西湘バイパスからの合流地点で一旦停止。一旦停止した前の車が出るのを見て、左後方確認。行ける。よしGo!!アクセル全開!!って前の車止まってるしぃぃぃぃ???。気づいたときには1m。止まれない??。ドン、、、、、やってしまいました。V-maxの方は倒れなかったし、タイヤがあたったので損傷無いものの、車の方がリアバンパーが下がってる、、、。少々迷ったものの、警察を呼び事故処理。気分が重い、、、。行ってくれよ?と思いつつも追突なのでどう考えても俺が悪い、、、。どこにもぶつけようの無い悔しさがこみ上げてくる。俺はなんでこんなしょぼい事故ばかり、、、。はぁぁ???。寝ながら走るrieが事故らないのに、こんなに元気な俺が事故るって一体、、、。
1時間ほどかけて事故処理をすませ、小田原厚木道路を快調ながらも事故後で精神的に飛ばせず走り、海老名で一旦休憩。その後も多少混んだものの、21時には帰宅しました。
その後、保険屋さんに電話し、保険を使った場合と使わなかった場合の保険料の違いを試算。
保険屋さんより聞いた試算条件:
・現在11等級、年間保険料20,160円
・保険を使うと、事故の規模によらず翌年度の等級が3等級下がる
・保険を使わなければ等級は1年で1等級上がる
・等級は最大20等級
・保険を使っても一旦等級が下がった後の等級の上がり方は変わらない
・保険を使っても今年の保険料は変わらない
・割引率は8等級:30%、9?10等級:40%、11等級:45%、12?13等級:50%、14?15等級:55%、16等級58%、17?20等級60%
よって保険料、割引率が今後変わらないとすると、2015年までに31,080円の差額が出る。今まで保険を使ったことはないので、今回の修理がこの差額を越えるようなら保険を使った方が良いことになる。現在修理の見積り待ち中。さてどうなることやら。
北海道に行くことが決まったので、急遽購入したVmax用リアキャリア。なぜならタンデムだと、キャリア無しでは荷物が詰めない。きっとこれで快適な北海道ツーリングが約束されるはず。タンデムバーかなにかのネジが馬鹿みたいに固くって取り付けに少々難航。
ROAD CARRIER2103/TAKATSU
キャリア買った勢いで、新しいタンクバッグが欲しくなって買ってしまった、、。マグネットが入った部分がくるっと回転して出てきて、Vmaxの薄っぺらいダミータンクにもぴったりフィット。チャックがいっぱいあってどれがメインスペースのチャックかわかりにくいのと、左右のポケットを片手で開け閉めするのがやりにくい(原因は言葉では表現しにくいのですが、やってみるとすぐに分かる)のが唯一難点。
MOTO FIZZ MFK-001/TANAX