初海外旅行!でモナコで開催される世界水族館会議に行くことになりました。
あ?も?何準備していいやらよくわからん。言葉は通じるのか?ホテルはどうする?ネットは繋がるのか?どうなってしまうの?????

ということで、富士山に見送られながら出発。
初の海外旅行にしてなんとオーバーブッキングによりビジネスクラスに格上げ♪しかも往復6万7千円の格安チケットだと言うのに、いいんでしょうか?メシは美味しいし、何より広いし、ちょー快適でした。

あっという間にBrussels空港に到着。とうとう海外にやってきてしまいました。そう言えば案内などの標識が全て外国語です。あ?意味わからん。なんとかTransitに成功し、Nice Cote D'azur空港へ。Niceの空港では入国の手続き?みたいなものは全くなく、これでいいんかいな?さすが南仏。その後は、フランス人のお姉さんに助けてもらいながらバスでNiceの街中へ移動。どこでおりていいやらよくわからず、ちょっと手前で降りて、真っ暗のNiceの街中を抜けて駅近くのホテルHotel Trianunへ。FAXで予約したホテルだったけど、かわいくていい感じ。エレベーターも文化財に指定されそうなくらいレトロ。

ということで、なんとかNiceに到着できよかったよかった。
今回の旅、メール受信をどうしようか悩んでいたが、結局、アクセスポイントはBiglobeの海外ローミングサービスを使用し、ホテルの電話に受話器カプラを付けて受信というのに挑戦。このカプラというヤツ、受話器のマイクに音を出すことで通信しようというツワモノグッズなんだが、使うのがチョー難しい。音でやりとりしているんだなぁという原理をあらためて理解することができるのと、成功したときの達成感はたまらないけどね。

ホテルからNiceの町を抜けて駅へ。やはり日本とは違う風景。でも、おせじにも道は綺麗とはいえない。そして、駅にはなぜかかならずお菓子の自販機があります。これが結構小腹を満たすにはちょうどいい。切符は窓口で買ってから自分で刻印するようです。降りる時に回収されたりしません。キセルというより無銭乗車しまくりだと思うのですが、大丈夫なんでしょうか?

世界の車窓からのような風景を眺めながら、いよいよMonacoへ。国境なんてありませんでした。Monacoの駅は斜面の地下にあって、地上からは見えません。そして、いざ外へ。

なんとも反則な風景が広がっているではあ?りませんか!あぁMonacoにいるんだよオレ。いいのかな? バスで明日からの会議場を下見して、その後海岸線をぶらぶらと散歩。そしたらありましたよ。あのホテル。

抜けちゃいました!F1じゃないのに抜けちゃいました。すげー!!!

いったい誰が住んでるんだろう?

ちょうど港の一番奥に移動遊園地が来てました。ピカチュウ大人気。サンドイッチもでかい。ただのノラ猫もキキに見えます。

お城の近くにある博物館Le Musee Oceanographique MONACOに行ってきました。なにがすごいってまず建物がすごい。いったいいつんだこれ?そしてなかなかがんばったペンギンのジオラマがあった。

水族館も館内にあります。通路がすごーく暗い!そのせいか、水槽が明るくて綺麗でした。屋上からの眺めが反則です。

王宮と街並みとバイク便。どこにでもあるのだねぇ。

そして、本日のメインイベント、Hotel de ParisでのIAC Welcome Cooktailに出席。もちろんホテルの入口で止められながらなんとか入場(笑)。皇帝の間なんてところを借り切ってのパーティーでした。いったいいくらかかるんだろう?勇気を出して、数人とおしゃべりしてみましたが、出発前に数回行った英会話もむなしく、やっぱり英語は難しい。Grand Casinoが目の前だったんだけど、さすがに入る勇気はなく、すごすごと帰りましたとさ。

Niceで迎える朝は一味違うのはなぜだろう?
今日はIACの開会式から参加。ポスター発表の準備をしたぜよ。

帰りにMonacoのスーパーに寄ってみた。Monacoにもやっぱりスーパーがあるんやねぇ。しかもペンギンとホッキョクグマが同居。なんか安心しました。

駅のもう一つの入口を発見し、やっぱり遅れる電車に乗って帰りました。


今日は、IACには午後から行くことにして(行っても英語聞き取れんし、、、)、午前中はMonacoにある動物園に行くことに。

地中海とカバ、そしてサイ。妙にあってるのが不思議です。
そうそう、お客さんがカバやら他の動物にもゆでる前のパスタをあげてました。ポリポリ食ってました(笑)

動物園を出た後、街をぶらついて、ピザ屋で昼食。んでいざIACへ。

りえ、英語でポスター発表奮闘中。

今日の会議終了後、Museeで開催されるReceptionへ移動。途中、移動遊園地でワッフルゲット♪

Museeの水族館の通路に料理を並べるという豪華Receptionに参加して、Monacoの夜景を見て帰ったのだ。が、電車は1時間半も来ない。Niceに帰るってなんか幸せだから、まいいか。

今日でポスター発表も終了。早速ポスターを片付けて、博物館でのおつかれさまパーティーへ。クジラの骨格標本前で食べる山盛りのカキは最高でした♪
そして、こんなところにもV-Maxキチガイを発見。

今日は、いよいよ会議最終日。閉会式に出るべく、最後のNice→Monaco出勤。

って、閉会式遅刻した、、、。しょうがないので(笑)近くのビーチを散策。

Monacoのビーチの砂はかなり粗い。濡れた足につかなくてよい。
んで、Monacoに後ろ髪引かれながらNiceに戻り、Nice最後の夜を満喫。
チキングリルとサーモンスパゲティ、ワインを堪能しやした。それにしても隣のテーブルのムール貝すごかった。ボールに山盛りなんだもん。いくらなんでもそら食べすぎやで。

IAC開催中、6泊7日お世話になったHotel TRIANONのオーナー老夫婦と一緒に記念撮影。英語はほとんど話せないけど、持ち前のマイペースさと笑顔で心地よく過ごさせてもらいました。今度またニースに来る時があったら(あるのか!?)またここに泊まろうと誓いつつホテルを後にしました。

ニースを後にして、地中海沿いを電車で30分ほど西に行ったところにANTIBES(アンチープ)という古い町があります。そこにMarineland(マリンランド)があるというIACで聞いた情報のみ(!!不安?)を頼りに、電車に揺られて行きました。この後は決まっている宿もなければ頼りになる人もいないので、ちょっと不安です。いつもの「いきあたりばったり」国内ツーリングのようにうまくいくのか!?

時々、車窓から地中海がちらりと見えます。お!!マリンランドっぽいイルカのペイント発見!!どうやら情報は信頼できそうだ。ほっ。

Antibesの駅は改修中でした。新しく作ってもやっぱり伝統的な作りになるのね。Antibes駅から目的のMarinelandまでの道のり。思ってたより遠い!!ひたすら思いスーツケースを引きずり、地中海の冷たい風に吹かれながら海岸線を東へ、、、45分ほど歩きようやくついたんですが、もう隣の駅やん(笑)。さすがにくたびれた??おっちゃんもすぐ見たいなこと言ってたのに、、、

やっとついたMarineland。おもってたよりも大きそうで、入る前からルンルンです。目玉はオルカ。プールというよりはスタジアムのような施設です。ちょっと外れたところにあって川を越えていきます。スタジアムは、かなりの人数が収納可能です。プールは前面がガラス張りで、水を持ち上げているような雰囲気です。

やっぱりオルカショーの見せ所は豪快なジャンプ。スタッフが高いところからエサで高さのあるジャンプを誘っています。オルカの右隣に映っているスタッフと比較すると、その高さが良くわかります。口がちょっと開いているのが、「くれ?」って感じでなんだかおかしいです。“シャチ”ホコです。折れ曲がった背びれが泣かせます。ショーが無いときはプール脇まで行けます。でもなかなか来てくれないので、ショー中におびき寄せてくれます

オルカで騒いだと思えば、海洋博物館もあります。主に船の歴史に関する展示が並んでいました。けれど、解説等はほとんどなく、綺麗なものをただ並べただけという印象もありました。フランス人ってどうやらミニチュアの模型が好きなのね。細かく作りこんだ船の模型が所狭しと並べられていました。

今日はオフシーズンなのでアシカショーが形を変えて、フレンドリーなショーになっていました。でも、アシカをすぐ近くで見れて、お客さんも満足そう。りえもキスしてもらいました。

ペンギンたちも、のんびり気持ちよさそう、、、と思いきや、なんと!!プールにはアザラシがすいすい泳いでるではないですか!!喧嘩したり、もしやペンギンが食べられてしまったりしないのかなーと心配しましたが、どうやら無干渉な隣人としてうまくやっているようでした。それにしても、日本のほとんどのペンギン展示を見てきたけど、アザラシと一緒に飼ってるのは初めて見たよ、、、。

こちらはサメのトンネル水槽。かなり長いトンネルで、途中でカーブしているので、四方八方が水中です。しかも大きなサメがたくさん入っていて迫力満点!!サメは下から見ると剥き出しの歯が見えるので、かな?り怖いです。また、水槽の奥行きもあるので、どこからどもなくサメが急に現れます。でも以外に小魚もたくさん入っていて、仲良く共存してました。

こちらはMarineLand内のAquariumです。なんだか変な形の水槽がたくさんありました。斜めになった筒状の水槽から、台形方の水槽などなど、、、。いろいろな方向から見れて、面白い。水槽の下の部分にもぐりこめるようになっていて、水中に突き出した透明のドームに顔を出せるという水槽も。子どもが喜んで入っていました。フランスの水族館はどこも客のスペースの照明が暗くて、こういう写真の撮影は至難の業です。まぐの持てる技を集結して撮影した1枚です。

お土産屋さんでお買い物をするりえ。私立の施設でお土産やさんが充実しているという事情は、日本もフランスも同じようです。サメの展示施設ではサメグッズが、オルカのショープールの前ではオルカグッズが売られていて、ついつい欲しくなってしまう雰囲気です。そしてさっそく見つけたペンギングッズ。りえがうれしそうに持っているのは、どうやら有名なキャラクターのようで、ポーチから手帳、定期入れ、、、などなどいろいろなものにデザインされていました。迷った挙句、ポーチをご購入。でもちょっとおでこが広いのが気になるペンギンです。

Marine Landと同じ敷地内にあるLa Jungle des Papillons。つまり、ジャングルっぽいものをいろいろ集めて温室に入れてみました。という施設です。入り口を入るとまずお土産屋さんがあるんだけど、売っているものが全くいけてません(笑)。虫のヌイグルミとか、いかにも?という爬虫類のフィギュアーとかが節操なく集められていました。そしていざ温室に入ると、、。どうやらチョウが放し飼いになっているらしいんですがあんまり見えない。それから爬虫類や昆虫、オウムやカワウソなんかの展示が点々とありました。ふと気付くと綺麗げなチョウがとまっているではないですか!!かなり近づいても逃げません。きっと珍しいチョウなんだろうな?、、、と思いきや、大量に養殖?されていました。横棒にぶら下がっている黄緑色のものが全てサナギです。さすがにこれだけついてると、なんだかぞっとします。

Antibesにバスで戻るはずだったんですが、予定を変更して、バス停で偶然見つけたバスでCannes(カンヌ)へ移動することに。バスから見る風景も、電車とは違って面白いです。でも、フランス人の運転は荒い!!町を歩いていて荒い事は判っていたんだけど、バスまでこんなに荒くていいのか?事故らない方が不思議です。

Cannesの市庁舎前にある公園。たくさんの人たちがゲートボールのようなゲームに熱中していました。面白いのが、あちこちにコート用のハンガーが立てられていて、便利そうでした。その公園には、絵やアクセサリーなんかを売ってる露店も出ていました。それから、フランスの公園で忘れちゃいけないのが、メリーゴーランド、よっぽど好きなんですね?。

駅前のレストランでピザとスパゲティを食べました。ワインも入れて99FF。味が薄くていまいちでしたね。もう一度Niceのサーモンスパゲティ食べた?い!そう言えば駅前にはレストランがいっぱいあって、どこも結構人が入っていました。日本より外食する人多いのかなぁ?Cannesの駅は思っていたよりこじんまりとした作りでした。今までの駅とは多少感じが違いますが、それでもあたりと見事に調和していました。さすがです。

現地でなんとか手に入れた情報をたよりに、夜行電車に乗って、一路Tignes(ティーニュ)へ。もちろん個室に入るお金は無いですが、すでにぐっすりのりえです。

夜行列車を降りて、Chamberyで乗り換え。すでに結構スキー支度な人たちがいる♪
ここからの列車は結構込んでた。ますます期待大。

Bourg St. Mouriceで降りる。身振り手振りでTIGNES LA LECまでのバスチケットを購入。これまた奇跡的に接続。

雪山が見えてきた???。ってかバス速すぎ。道テカテカなのに??。

ってことで、なんとなんと無事来てしまいましたTIGNES!!きゃーアルプススキー!!いやまじで生涯アルプスで滑ることはないだろうと思ってました。感激(T_T)
一番奥のバス停で降りて、Hotel de La Vanoise を観光案内所で紹介してもらい、チェックイン。なかなかアットホームで良さげ。この時期まだまだシーズン初めで日本人なんかすくなく、ましてやツアーじゃなく来るヒトは観光案内所のお姉さん曰く「Rare Person」だそうだ。嬉しい♪
で、Sport Grisseというお店でスキーをレンタル(なかなかいいものだった。リエのブーツはおろしたて)して、ウェアのレンタルはないそうなので(確かに、フランス人が同じウェアを着て滑るとは思えん)安いのを買って、いざゲレンデへ。

半日だし、天気もあまりよくないので、今日は半日券で優雅にお茶などしてみた。うーん、リゾート。TIGNESとどこぞのスキー場を併せて、I'espas Killyと言うらしい。
しかし、スキーに行くといつもそうだけど、リエの体調がおかしくなる、、、。しょうがないので、スーパーに薬を買いに行くがすでに閉まっていた、、、はぁせっかくアルプスなのに。明日までに直りますよーに。
メールはカプラ+ホテルの電話をタオルでくるんでやってみると、受信成功。なんとなくコツがつかめてきた。カプラで電話をかけて、相手マシンが応答してから接続ボタンを押すタイミングが重要。

あー楽しかった???。また来るよTIGNES!

こちらはお世話になったHotel de La Vanoise。
すでに朝チェックアウトを済ませ15時まで滑っていたというのに、最後にシャワーを貸してくれた。

ちゅうことで、涙ながらにTIGNESを後にして、バスでBourg St. Mouriceに戻り、夜行列車でいざParisへ。
7:30にParisAusterlitz駅に到着。いよいよParisにやってきました。が、なんと夜行電車の中で、財布の中身をすられていることを発見。どうやら電車のシートの隙間から手を入れたよう。あ?あぁ、、、まぁでもあんまりお金も入ってないし、カード類は無事なので諦めよう。それよりも花のParisだよ花のParis。なんだか街行く人々もおしゃれに見えます。

とりあえず地下鉄でParisNord駅まで移動して、ガイドブックを頼りに宿を電話で予約して(ずいぶん慣れてきた♪)、荷物を置きに行きました。

予約したホテルはHotel du Brabant。☆なしのホテルだけど、うちらには充分です。荷物を置いた後、いざ動物園へ出発。

再び地下鉄で移動。地下鉄の改札は自動改札で、切符を入れた後にドアを押し開けて入りました。料金は一律でどこまで乗っても100円程度だったので、安かったように思います。構内も日本の地下鉄となんら変わりなく、案内がわかりやすかったり、お菓子の自販機があったりしてむしろ使いやすいかも。PortDoree駅で降りて、Bois de Vincennesを抜け、Park Zoologique de Parisへ。

駅に一番近い正面入り口は工事中でした。案内に従って臨時入り口から入ったのですが、なんともちゃちい入り口でした。奥にそびえ立つ岩山も動物園の施設なんです。岩山の麓への入り口まで来るとその大きさがわかります。こんなのまで作るさすがにバカですね(笑)。お金かかってんだろーなー(心配)。どうやら岩山にはエレベーター(有料)で登れるようなのですが、閉鎖中のようでした。残念。なんとこの岩山の岸壁にヤギが!!これはなかなかいいんではないかい。ひづめの能力を発揮して、断崖絶壁でも走り回れるんだよね。下から見上げる感じがなんとも言えないです。

オフシーズンということもあるんですが、とにかく寒々してて、お客さんもほとんどいないし、非常に寂しい動物園でした。パリ動物園のペンギンたち(おそらくフンボルトペンギン)は、のぺっとした擬岩(アシカなんかが飼われていそう)に、10?20羽くらい飼われていました。この寒さ、彼らにはちょうど良いのか、元気そうに泳ぎ回っていました。パリ動物園の動物舎はどれも岩山のような形に統一されてます。岩山の外側には屋外の展示があって、その脇の方から岩山の中に入ると、室内の展示を見ることができます。とっても寒いので、室内でぬくぬくしている動物が多いです。だから、動物園全体が閑散としてさびしい感じがするのかも。でも、室内ではとっても近くで動物を見ることが出来て良いです♪。ズーラシアで話題のオカピなんかもこんなに近くに!

キリンも室内にこんなにいっぱい!いくらなんでも多いのでは?と思いつつも、なんだかいい感じです。キリンの方もこちらに興味を持っているようで、上から覗き込んでくれました。rieは完全に見下ろされてます。こりゃ、かわいいかも。でもよだれたらさないでね。

ハンモックでじゃれあう2匹のクマ。は、激しすぎる…

パリ動物園を出て再び地下鉄でParis Austerlitz駅に移動。徒歩でJardin des Plants(シャルダンデプランツ)へ。かの有名なラマルクさんの像があります。この公園全体が植物園になっていて、中にはMenagerie(動物園)、Museum National d’Histoire Naturelle(国立自然史博物館)、Pateontologie(古生物館)などがあります。とても綺麗に管理された公園なのですが、上側もピシッとそろっている植木はちょっとやりすぎだと…(笑)。やっぱりあったメリーゴーランド。動物バージョンです。「フランス人はメリーゴーランド好き」はやはり正しいのか?それにしても、わざわざカメに乗る子はいるのかな?公園の中心の植物園でも、この季節だけに綺麗な花が咲き乱れているなんてことはありませんでしたが、碁盤の目状にきちっと整備されています。

実は、ここにMenagerieがあることを知ったのは偶然で、まぐがたまたま日本のガイドに載ってた地図を眺めてたら、動物園があるよということで来てみたのです。そしたら、かの有名な“世界一古い近代動物園”の異名を持つシャルダン・デ・プランツのメナージェリだったんです。ラッキー。さすが古い動物園、こんな感じの檻が並んでいて、懐かしい香りのする?動物園です。植栽もわざとらしくなく、長い年月をかけて茂ってきたのでしょう。コケやつる草なんかもびっしりです。

こんな感じの動物舎が並んでます。緑に囲まれていて、しかもある程度手入れをしているようで、汚い雰囲気はありません。妙に、景観的に周囲と一体化している動物園です。動物舎もかわいい形をしています。屋根に生えたコケを見ればその古さがわかります。

園内には、いくつかこのような建物があって、資料室があったり、室内展示があったりします。全部、立派な作りの建物です。その立派な建物の中に入ると、天井が高いホールの壁面に、檻がずらっと並んでいて、これまた日本には無い雰囲気です。ライオンの檻(近い!)の前で彫刻をする芸術家。う?ん芸術の都パリでんな。
なぜか大暴れのオランウータン。狭い場所だけど、ロープなんかがたくさん張り巡らされていて、楽しそうでした。

こちらは爬虫類館。しかし、このケージがすごい!!ミシミシいいそうな標本ケースの様なケージに、ヤバそうなヘビやら何やらが飼育されています。そしてキーパー通路(奥側)には、有毒注意のドクロマークが,,,,おい?大丈夫なのか??

おとなりのNational d’Histoire Naturelle(国立自然史博物館)へ。木曜日は夜の9時まで延長して開館しています…って今日はちょうど木曜日!ついてます。付属の図書館(生物の本がすごい充実してる!)で今後の予定をしばし考えてから、いざ博物館に入館しました。

エレベーターは全面アクリルで出来ていて、昇っていく途中に鳥の剥製が飛んでいて面白いです。展示ホールは3階吹き抜け+地下。もちろん各階も体育館のギャラリー風に周囲を1周出来るようになっていて、全て展示スペース。とにかく広??い!!全部見てまわろうとしても不可能です。吹き抜け部分には動物の剥製が並べられています。もちろん実物。動きもリアルに再現されていて、圧倒されます。

ということで、今日は動物園2箇所、博物館1箇所と大忙しの1日でした。夕飯はファーストフードですませ、地下鉄でParis I'Est駅に移動し、22時ごろ徒歩でホテルに戻りました。その後、ホテルの1Fの電話でメール受信しようとするもうまくいかず、カプラ+公衆電話で試行錯誤の末なんとかメール受信し、オヤスミナサイマセ。