いよいよ入念に準備してきたホイルとマフラーの交換です!!
いろんな難関が襲ってきます(笑)
まずは旧マフラーを外し、新マフラーのフィッティング。
フランジを止めるナットが結構錆びていたけど、大丈夫かねってくらい簡単に外れました。新マフラーのステーも多分このナットで共締めだろうなぁってことで追加部品不要な雰囲気。難関1つクリア。
続いて、新マフラー装着の前に、まず後輪を外します。というより、マフラーを外さないと後輪が外れないのです。
アスクルシャフトを止めるボルトは簡単に外れたのですが、シャフトが抜けない!!プラハンを1本潰すほど叩きましたが全く抜けず、隊長(友人)のデカイ鉄ハンマーで叩いてようやく抜けました〜。ここですでに1時間予定オーバー…今日中に終わるかな…
ブレーキキャリパーを前にずらして外しつつ、後輪も一旦前にずらしてベルトを外し、後輪外れました。
予想外の箇所で時間をとられましたが、最も恐れていたブレーキディスクとスプロケのボルトという難関は、予想通りネジ止め剤が塗られていましたが、隊長のパワーに寄って粉砕…じゃなくて、無事外れました。一気に遅れを取り戻します。
フィッティングを兼ねて新しいホイルにディスクとスプロケを仮留。問題なさそう。
ダイナとスポスタではディスクとスプロケが左右逆なので、同じホイルであるものの、左右逆に使わないといけません。つまりこのままではタイヤの回転方向が逆になってしまいます。そこで隊長行きつけのバイク屋さんでタイヤ入替をお願いすることに。昼飯食べてる間にやってもらって、4,000円ナリ。
んで、ロックタイトでディスク(41〜61NM)とスプロケ(61〜75NM)を固定し、サビが結構ついてたアスクルシャフトを金ブラシでこすり、急遽ホームセンターで購入して塗ったグリスが溢れるのも気にせず、プラハンで叩きながら挿入。
左右のスペーサーを間違えないように注意。右(スプロケ側)のスペーサーの方が厚い。
最後にナンバーのサイドマウント用ワンオフスペーサーを噛ませて、アスクルシャフトをナットで固定(81〜88NM)。ちなみにコッターピンは新品用意しておいたけど、穴が少しずれた状態で固定しちゃったので、新しいものが入らず、古いものを無理やり再利用しちゃっいました。
どうもタイヤの中心が前より左に寄って、結果的に真ん中になったような気がする♪ 交換前のキャストハブは右(スプロケ側)が左(ブレーキ側)より3mm厚かったのに、交換後のスポークハブは右が左より5mmも厚かったので、計測上は交換後はタイヤが左に寄るはず…確かに辻褄があってる!微妙に交換前と違うという難関は、逆によい効果をもたらしたかも(笑)
ブレを確認するためにエンジンかけようと思ったら、マフラーまだじゃん。ってことで急いで装着。
「スポスタのエンジンとエキパイの間にガスケットは無い」なんてblogの記事もあったけど、そんなわけなく、しっかり潰れてました。用意しておいて正解。
古いものをゴミをエンジン内部に落とさないように剥がして、新しいものを挿入。ちょっと大きいのでよれちゃうけど、どうせ潰すから問題ないと思いグニグニ挿入。ということで、いざマフラー装着…できず!ガスケットが大きくてエキパイが充分挿入できず、フランジを止めるボルトが頭を出してくれません。これまた予想外の難関です。
狭いスペースで指ツリそうになりながら、片方づつナットを締めたり、プラハンで叩いたりしながらなんとか固定。ガスケットがどんどん潰れていくので、どれぐらい締めたらいいのかさっぱりわかりませんが、外すときもゆるゆるだったしまぁ適当でいいか…
あ、ナットも新しいものを使いましたが、ワッシャーは作業が難しかったので使いませんでした。
左が交換前の状態、右が交換後の状態です。ナットやフリンジはまだ使えそうだったけど、折角セットで買ったので新しいモノを使いました。シリコンガスケットも塗ったのですが、挿入に四苦八苦している間にアチコチについちゃいました…
そして、次の難関。短い方のステーの穴が、車体側のボルトより小さいonz。なんでだ〜?
明らかにここに固定するだろうという位置にあるのに、穴が小さい…
年式による違いかと諦めて、知り合いの業者に加工して貰いに行こうと、短い方のステーだけを長い方のステーから外した瞬間、逆に付いていることが判明!こっちの穴は大きいじゃん!!出品者頼むよ〜危うく穴大きくしちゃうところだった(汗)。んで、なんとか固定完了。
で、いざエンジン始動!
…爆音です!速攻エンジン切りました!!!
ハンマーで叩く音ですでに迷惑なのに、コレは近所迷惑すぎです(笑)
でも隊長と顔を見合わせてニンマリ。これまでの疲れも吹っ飛びます。
爆音というか、なんとも湿った感じの、一音一音が離れた感じの音が最高です。ウチの子がようやく一人前のハーレーになった気がします。
もはや後輪のブレなんてどうでもいいです。とりあえず家の周りを一走りして問題なさそうなんで、これでオケ。
少し暗くなり始めたけど、なんとか前輪も交換しちゃいたいってことで急いで作業開始。
前輪は新しいものにディスクも付いているし、アスクルシャフトはスッと抜け、簡単♪と思いきや、外れない…あ、キャリパーがタイヤにあたって抜けない…しょうがないのでキャリパーも外し、それ外せ!と思いきや、今度はフェンダーを固定しているボルトが干渉して抜けないという難関が…コレが硬いのなんの…変換ソケットがねじ切れました。
これまた隊長のパワーにより普通の六角レンチでなんとか外し、ようやくタイヤが取れました。これボルトとナットがあってないんじゃないのかな…緩んだ後も硬すぎます。前も同じようなことがあったし、予想にすぎないけど、どうせレッドバロンの整備士が適当なボルトとナットねじ込んだんだろ…。
さて、新しいタイヤを、やはり左右のスペーサーを間違えないように装着。左の方が厚い。前輪はダイナとスポスタ左右同じなのでタイヤ入れ替えも無し。
予想していた難関の、キャリパーとスポークのクリアランスは…
わずか2〜3mmでクリア!?…なんかの拍子でずれたら当たりそうで怖いけど、キャリパーもそれ用な具合に傾斜がついているし、まぁ大丈夫だろ…^^;
アスクルをナットで固定(68〜75NM)し、逆側の固定ボルトも締め(28〜37NM)、キャリパー(34〜41NM)とフェンダー(11〜18NM)を固定して完了!
ついに、ホイルとマフラーの交換が完了です(T_T)
暗くなっちゃってよくわかんないけど、かなりイイ感じです(親バカ)。やっぱスポークでしょ。
それにしても〜いい音ですヨ。
ホントはキャブの調整してやらんといかんのだろうけど、とりあえずこれで平気そう。
交換前後でこんなに違います!
ってことで新たに購入した工具も含めて、かかった費用は…
うわ…全部で10万だな…まぁでも全部外でお願いしたら20万じゃきかないだろうし、今後も使える工具も多いから、安くできたことにしておこう。
予想していた「後輪ハブ左右長差」と「ディスクのボルト」と「キャリパーとのクリアランス」という難関は予想外に簡単にクリアでき、予想していなかった「アスクルシャフト」と「マフラーステーの穴」と「フェンダーのボルト」という難関で予想外に苦労しました。まぁそれも楽しかったんですけどね。
いやーホント助かりました!
隊長がいなかったら2日かけても終わらんかったかも…
マヂいい音なんで、エンジンかけたくてしょうがないんですが、そんな時に限って雨が(T ^ T)
晴れたら隊長のご近所に迷惑かけに行きまーす( ´ ▽ ` )ノ
この記事書くのも相当楽しかったんでしょうね〜(笑)
この様子だときっとクリスマスの朝起きたら私のCBくんのマフラーもカッコよくなってるんだろうな〜(^皿^)
ハイ、相当楽しかったです。
って、カッコよくしちゃっていいの!?
いいの?
いいのネ!
知らないヨ〜(*´m`)
ヤフオクにてゲット。
MISSING U Hand Cream #2. This is "Fairy Penguin Story" 30ml / ETUDE HOUSE
400円(送料・送金手数料含め638円)ナリ。韓国製。
久々の試合です♪
予選リーグは2勝0敗0分で1位通過するものの、決勝リーグの1回戦で1-0から終了2秒前に女子にキメられ1-3で逆転負けonz。結局3位で終わりました。0得点2アシスト。うー無念。
で、悠の誕生日プレゼントにクマのベルもらっちゃいました♪
あとコレも悠に頂いちゃいました。
funglass - zoo 108115065201 225ml / bruna zoo (Rosti Mepal)
キラキラコップです♪
3日連続フットサルの最終日。今日は岐阜のミニッツコートです。
旧倉庫だったんでしょう。狭いんですが、それより床がスゴい。正方形のマットが貼り付けれています。引っかかりそうで怖いです。…が、思ったより大丈夫でした。
愛知牧場の乗馬スクール体験3回プランに行ってきました。
悠が5歳になったので、スクールに入れるんです。だもんで早速1回目です。
まずは準備とブラシがけ。どうやらこの時点でバテてたらしい(笑)
講習時間は10分足らずでしたが、蹴って進み、手綱を引いて止まる。曲がり方も教わって、早歩きまでやっちゃってました。
講習後は、牧場内の散歩へ。
正直ウラヤマシイ。
片付とブラシがけもしっかりして終了です。時間は40分ほど。コレを3回セットで9,000円弱です。保険も全部込みだしまぁお手軽でイイ感じでしたー。
マフラーの音、とてもイイんですが、まぁ車検には受からんだろうなということで確かめてみました。
ネットで調べると、音量やらなんやらいろんな情報が溢れてますが、誰も原文にはあたってない模様。なぜバイク屋の言うことなんて信じるかなぁ?適当な思い込みに決まってるじゃん。
ってことで、原文探し。
いきなりpdfかよ。使いやすく、わかりやすくする気ねーな(笑)
パラっと眺めていたら、どうやら製造日で規定がいろいろと異なるみたい。ウチの子は車検証によると初年度登録2001年12月とありますが、車体番号は1HD1CHP112K121070なので2002年モデル。製造日までは詳しくわかんないですが、多分2001年9〜12月に製造されたのだと思います。
ちなみに、自動車の種類としては、「小型自動車」にあたるようです。
まず音量に関して、上記pdfの4ページ目、適用整理の列の27を見てみるとこうなってます。
全国二輪車用品連合会のサイトには、以下のように定常走行騒音に関する記述がありません。
うーむ、定常走行騒音は関係あるのかないのかよくわかりません。
とりあえず、近接排気騒音を測ってみることにします。測り方は以下を参考に。
排気口から50cm、排気流の方向から45°の向きに離れた場所で、iPhoneの「VUMeter」つうアプリを使って計測してみました。
Sensitivity「min」、キャリブレーション「0」では、最大値の105dbを一気に振り切ります。Sensitivity「max」、キャリブレーション「-10db」でなんとかMAX90db。あー多分無理だコレ。
排気口の直径は41.6mmだったので、コレとか装着してみようかな…
ただ、エンドバッフル自体が車検通らない可能性もあります。
まぁでも問題は音量だけではないのです。
排気口の角度も指定されています。
そして、前(37.6°)も後(40.1°)も見事にアウトです(T_T)
さらに、排ガス規制ですが、車検証には「[451] 11年排ガス適合」と書かれています。
排ガスに関する保安基準の記述はとても難解で、読み取れません。
全国二輪車用品連合会のサイトには、以下のような記述があります。
要は純正マフラーか、JMかの公認マフラーじゃないとダメって感じ。あー完全にアウトだわ。
こりゃやっぱり車検時はSUPERTRAPPに戻してレッドバロンに持っていくというチキンな方法が早いな…
早くもハッピーフィートのハッピーセットが第2弾に。
早速ゲットしてきました。
ひかるラブレイス / ハッピーフィート2 (マクドナルド)
うたうラモン / ハッピーフィート2 (マクドナルド)
ラモンはあまり気持ち悪くなくてなかなかいい感じですな。
ダイソーにて発見。
ペンケースです。
レザー風ペンケース D-180 ペンケース No.271 ピンク / Artesano (大創産業)
これだけじゃなくて、Artesano(職人?)という自社ブランドを展開しているようで、鉛筆とか修正テープなどありました。
今後に期待。
ホームセンターに注文していたボルトが届きました。149円/本ナリ。
ステンキャップ W5/16×25 Stainless
ワッシャーは常時販売されている8mm用のモノで9円/枚。2本合計で316円。
スッキリした…ことにしておこう。
交換前のモノは7/32"のヘキサゴンが必要でしたが、交換後は差込口6mmでOKですので、工具も楽に。っていうよりむしろ折角用意した7/32"が不要となって寂しい限り…
最近、暗くなってから、悠が自転車で走りたいと申すので、自転車にライトを付けてみました。
PATORIO6 GP-6BK 0.77W 26lumens 最大照射距離約36m / GENTOS (サンジェルマン)
ステーは100均で買ったしょぼいライト用のもので、タイラップで固定してあります。かなりアクロバティックな向きになっちゃいました。
ついでに大人用のチャリ2台もライトをいいものに。治安も不安だしネ。
閃 SG-355B 1.16W 100lumens 最大照射距離約100m フォーカスコントロール8〜30° パイプホルダーセット / GENTOS (サンジェルマン)
今月のフェリシモペンギンが届きました。
モフモフの動物の赤ちゃんをナデナデしているようなゆたんぽカバーの会 CN-418-542 / Felissimo
ペンギンサミットミニポーチの会 CN-496-410-014 スネアーズペンギン / Felissimo
ゆたんぽカバーはまさかの1回目からペンギン♪
スネアーズペンギン…なんかこれまでも見た気がするけど、とりあえず乗せてみました。
ブラっと本屋を歩いていて発見!
出るなら出るって言っといてよーモー。
Suicaのペンギン Suica 10th Anniversary ISBN978-4-7966-8766-9 / e-MOOK (宝島社)
本文はSuicaの歴史や、グッズの紹介から旅紹介まで自由な内容です。
そしてもオマケ付きデス♪
スクール2日目です。
今日もブラシがけから。
蹄鉄の裏の掃除もさせてもらってました。見てる方はハラハラしますが。
引き綱なしで操ったり、手放しで早足して姿勢を整えたりと、スクールっぽくなってきました♪
愛知牧場の帰りに瀬戸に行ってきました。なんとなく行ってみたくて。
志庵というオサレ蕎麦屋で蕎麦食べて、前にあった案内所で瀬戸蔵を教えてもらい(と言っても、隣なんだけどね)、ブラっとしてみました。
外でも作品展をやってます。活発っぽい。
瀬戸蔵はお店やギャラリー、多目的ホール、会議室などがある複合施設で、その中に瀬戸蔵ミュージアムがあります。
ミュージアムの中は意外と広いです。
焼き物だけではなく、以前の尾張瀬戸駅の再現や瀬戸電まで展示されてます。
もちろん焼き物に関する展示も充実。
マキ入れゲームは腰が痛いです。
近くにあるマネキネコミュージアムも気になるんですが、ここにも資料が展示されてました。最古のマネキネコかもしれないとのこと。
意外と楽しめました。
瀬戸でペンギン2種ゲットです。
まずは瀬戸物に乗じて商売していた中国雑貨屋さんで発見したビーズ。
以前ヤフオクでゲットして上海から送られてきたモノと同じような違うような。
瀬戸蔵ではマグカップゲット。
MuGood MG7927 ペンギン / FARZEN
なかなかイイものじゃないですか♪
第2弾の残り1個をゲットしました。第1弾もまだもらえるようです。
おどるエリック / ハッピーフィート2 (マクドナルド)
あまりの気持ち悪さに人気がないのではないかとw
久々に練習しようと思ったら、アンプ(A25/Hartke)が鳴りません…onz
気力を振り絞って分解してみたら、どうもスピーカーかケーブルが死んでいる模様。
しまってあった古いアンプ(FA-15B/FERNANDES)を出してきて、開けてみたら、なんだかスピーカーが同じ大きさ(径約20cm)な気がする。ネジ穴の数がFA-15Bは4個と半分だけど、その4個の位置はマッチしそう。インピーダンスもどっちも8Ωっぽい。
ケーブルが死んでいるかもしれないので、まずはA25のケーブルを使って、iPhoneをFA-15Bのスピーカーに繋げてみたらちゃんと鳴るじゃないですか。やっぱりスピーカーが死んでるみたい。スピーカーって煙いライブハウスから屋外ステージまでホコリっぽいところにあっても平気だから、あんまり死なないイメージだったんだけどなぁ。
端子の大きさが違ったので、ウチにあった適当な端子を間に入れて接続完了。
装着したら問題なく鳴りました♪交換できるもんなんですなぁ。
でもA25のスピーカーはもっと銀々していたので、寂しくなっちゃった…
しょうがないから澪たんを飾ることにするよ。
けいおん!!エクストラフィギュアVol.2 23050 秋山澪 / セガ
けいおん!!SQフィギュアVol.2 47663 秋山澪 / バンプレスト
1個目を入手後、ネットではちょくちょく売られてますが、リアル店舗で見かけたのは初めて。思わず買っちゃいました。
CREATURES CM015590 / CASE・MATE
白いiPhoneにはミスマッチかも。てか白目っぽくなっちゃう。ペンギンに白目ほとんどないけど…まぁアデリーっぽいっちゃあぽいか。
つかそれどころか、毎晩充電に使ってるスピーカーに置けなくなった…onz
しょうがないので、こんなん買ってみました。
Dockコネクタ延長ケーブル MPA-ED05WH Dockオス-Dockメス 0.5m / ELECOM
なんか残念な状態だな…onz
今日はとうとう3回目、最後の乗馬スクール体験です。
今日もブラシがけと足の裏掃除をしっかりやって、運動場へ。
並足から早足でのハイタッチや背面乗りなどでバランス感覚を教えてもらってました。
3回合計でも30分乗ってないと思いますが、ポニーに触れ合っている時間はかなり長いし、値段からしたらお得な体験だったんじゃないかな?
できたてホヤホヤの沼津港深海水族館に行ってきました
港の食堂街の真ん中にあります。外観はいかにも客寄せ水族館であります。有名人の館長さんは取材対応に忙しそうでした。
しかし内容はなかなか濃い。しかもこの規模で入館料2,000円!美ら海より高い…挑戦的です。
深海生物と浅海生物の比較水槽が並んでいます。そのすぐ後にいました、メンダコ!
反則の可愛さであります。5匹ほど泳いでました♪ うち2匹が口側を向け合ってくっついてたんですが、何してるんですかねぇ?
2階はシーラカンスをメインとした展示です。
何体もの標本が贅沢に展示されてます!が、その凄さを一般の方は理解できるんだろうか?
ウロコにも触れちゃいます。
その他、関連した生物も展示されてました。
マグライトで照らしながら観察するのはナカナカいい雰囲気。だけど、マダガスカルで夜行性のサルにバンバンライト照らしながらナイトウォークしてたコトとか、水槽の前で全く気にしないでフラッシュたいちゃうコトとかが思い出されて微妙でもあり…
そんなわけで、ミュージアムショップではメンダコもシーラカンスも微妙な出来栄えのモノしかなく、なぜかハリモグラ買って帰ったのでした…
いろいろといただいちゃいました♪
アクアフレンズ ソックス AQAF 93981 16〜20 ペンギン / エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ
miniペン ペンギン仔
スイートフェイス MM89001 / SAN-X
ペンギンスティックキャンディ ソーダ / ワンダーランド W14
ZOO教研が終わり、午後の江の島エクスカーション前に、折角日大に来たのだからと立ち寄りました。
館内は残念ながら撮影禁止でした(T_T)
関係ないと思うけどなぁ…
骨格標本がたくさん並んでました。江ノ島のミナゾウも。だけどトロフィーのような上半身輪切り剥製はどうなの??
ZOO教研後のえのすい見学に参加してきました。
ZOO教研総会出席+博物館を見ていたので全く時間がなく、到着後すぐにZOO教研後の特別バックヤードツアーへ。
バックヤードツアー用の解説パネルがアチコチに同じフォーマットで取り付けられているのはサスガです。
特にこの下ろすと解説パネルロールスクリーンが秀逸でした。参加者からどよめきがおきました!今回のZOO教研の発表のどれより感動しました(笑)
クラゲなどの水槽の裏側を覗きつつ、クラゲ生産室!へ。
まさに生産中でした。バックヤードツアーの中でもここがハイライトなのだそうです。
ここにも日誌の解説までパネル化されていました。
バックヤードツアー後は、クリスマス雰囲気むんむんの館内を、犬山から一緒に参加した女性飼育係と回りました。お陰様で寂しい思いをしなかったヨ。ありがとう♪
深海コーナーはさすがの充実度でした。
生きているスケーリーフットを見てみたい!
イワシはちょうど搬入されたばかりだそうです。うまく群れに入れず襲われている個体がいっぱいいました。
タカアシガニはまさに脱皮中!あの長い足を先に抜いてお腹のしたに折りたたんでから脱いでいくようです。どうやってるんだろう??ずっと見ていたいけど、きっと閉館までに終わらないよね…
タカアシガニはあきらめて、ペンギン眺めて、ZOO教研的にはメインの施設であろう渚の体験館はほとんど時間取れずえのすいを後にしたのでした。
江ノ島からペンギンいろいろお持ち帰りです。
日本水族館立体生物図鑑 CAPSULE AQUARIUM 3 10 フンボルトペンギン / KAIYODO
LEDライトキーホルダー PENGUIN / ANOTHOR AQUARIUM (FOR CORPORATION)
ガチャガチャはいろんなヒトのお土産だからと何回かやってゲット。いらないのをお土産にしようw
マグネット
新百合の駅前OPAで発見。
ムーミンにペンギンなんて出てくるの!?北欧だよね??
マグカップ MM130-2-11 ペンギン / MOOMIN (yamaka)
フォーク ペンギン / MOOMIN (yamaka)
おすペンギン K-5068 フンボルトペンギン / ZOOといっしょ (Sun Arrow)
おすぺんぎんはなんともゆるく…ニギニギしてたらお腹の模様のシール剥がれそうだし、ツボ押せるかコレ?(笑)
Mark'sticker STK-WA1-E / MARK'S
勿体無くて貼れないシールがまた増えてしまった…
2011-2012シーズン初滑りです!
ようやくゴンドラが動き始めたウイングですが、まだシャンデしか開いていませんでした。モヤも深くてイマイチなコンディションです。
あんまり萌えなかったので、ストイックな練習して、ソフトクリーム食べて帰りました。
帰り道はツルツルで、もれなくガードレールに突っ込んでいたX-TRAILを救出しました。四日市から来たそうですが、スタッドレスどころか、路面のようにツルツルタイヤでした。チェーンすらないし…よく行けたなぁ。しょうがないので、ウイングまでチェーン買いに連れて行ってやりましたヨ。チェーンの付け方まで教えて、後ろをついて降りて行ったらまたスピン。こちらも止まれずツッコミそうになるし…。「もう来んなよお前ら!」と言うのを、今後のスキー業界のためにどれだけ我慢したか。まぁでも二度と来ないだろうな…。そりゃそもそもクルマ離れな若者たちがスキー場来ないよなぁ〜衰退するよな〜。あーテンションがた落ち(笑)
帰省ついでにジャム勝行ってきました。
ドカドカ降ったようで、コブは全くありませんでしたが、腰上のパウダーです♪
悠も初リフトを果たし、いただいたヒモでなんとかここまでできました。が、ヒモに頼り過ぎです…
いよいよ今シーズンも最終節。ラストは2勝1敗0分1得点1アシストでありました。
で、結果発表。
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□1:優勝
1位:☆の=勝点102
2位:多摩=勝点101
3位:ねも・マークン=勝点97
※殿堂入中:多摩(2011#4-2012#1)
※勝3点、分1点、負0点の合計
□2:得点王
1位:ねも=47得点
⇒殿堂入り(2012#1-#2)
2位:☆の=31得点
3位:ジミー・ヤベ=29得点
※殿堂リーチ:橋男・多摩・ふみ
※シーズン合計得点
□3:アシスト王
1位:多摩・マークン=16アシスト
3位:deiii・☆の・ねも=12アシスト
※殿堂入中:ねも(2011#3-#4)
※殿堂リーチ:まぐ
※シーズン合計アシスト数
□4:最小失点率賞
1位:ヤベ=1.28失点/試合
2位:しお=1.33失点/試合
3位:るい=1.33失点/試合
※殿堂リーチ:兼黒・橋子
※1試合あたりの失点が最小(但し1/4回以上参加)
□5:成長王
1位:ヤベ=成長度16.5
2位:deiii=成長度7.0
3位:ふみ=成長度6.9
※得点率、アシスト率、失点率の偏差値の増加が最大
□6:並猿
1位:マークン=偏差値52.2
2位:ジミー=偏差値52.2
3位:るい=偏差値47.7
※殿堂入り中:まぐ(2011#3-#4)=今季偏差値50.7
※殿堂リーチ:ふみ
※得点率、アシスト率、失点率の偏差値の平均が最も50に近い人(但し1/4回以上参加)
□7:練習王
1位:ねも=18練習
2位:☆の・ミサ=15練習
※合計練習ポイント
□8:参加奨励賞
全13回なので9回以上参加した以下の7人に資格有。
13回:ミサ
12回:まぐ・ねも・マークン・ジミー
11回:クマ
10回:-
9回:ヤベ
※2/3回以上参加した人の中から抽選で1名が受賞。
※今シーズン受賞済者:☆の(今季13回)・祥平(今季11回)・ふみ(今季8回)
□9・10:攻撃的MVPと守備的MVP
表彰式で開票します
※殿堂入り中:☆の(2011#3-#4)
※殿堂リーチ:多摩・橋男・deiii・しお
蹴猿のいろいろ決まりごとまとめでっす。
■参加表明
次節に蹴りたい方はなるべく早く参加表明してください。
前日の21時の時点で8人を超えていたら開催決定となります。
雨天判断は当日の15〜18時ごろ行い、民間コートは10名超えていたら予約します。
民間コートの場合の参加費はだいたい1,000円程度で(財政状況によりますが)不足分は蹴猿財布から出します。
■蹴猿ユニフォーム
ユニフォーム欲しい場合は言ってください。
背番号は一度選んだら永久にその人のもので、重複はなし。
■シューズ
初心者も多く危険なため、なるべくスパイクは避けてください。
トレーニングシューズか、フットサル用シューズがいいです。
特にレンタルコートなどでは基本的にスパイクは使えないです。
■保険
犬山市にチーム登録するため、基本的にはスポーツ傷害保険に入ってもらっています。
年間1,600円の掛け金で通院1日から保障されます。
■参加費
初めての参加は無料。2回目からいただきます。
料金はシーズン毎に話して決めます。
東部中は2時間3,200円ですので、基本的にはそれをペイできるように。
その他の使い道は、ボールなどの備品と賞品、コパンなどの会費です。
■個人戦
最近は人数が集まらないので個人戦が多いです。
基本的に5対5でやれるようにチーム分けをして試合をします。
チームは試合毎に変更します。
3ヶ月を1シーズンとして勝ち点、得点、アシストなど集計します。
4対4しかできない場合は、コートの長さを20mにしてキーパー1人、フィールド3人でやります。
ちなみに5対5でやる時のコートの大きさは30m×18mにしてます。
□人数調整について。
・今後の人数調整はキーパーに限り、勝敗や得点などは計上しない。
・人数調整に入るキーパーは、前の試合で最後にキーパーをやっていた人。但し女性の場合は、その前にやっていた人。
・ケガなどで2人以上の補充が必要な場合は、調整が必要なチームが原則的に同性の人を自由に選んでよい。得点や勝敗は計上しない。
■キワドイプレーについて
原則として全員が審判である。一人でもプレーを止めるべきと思う人がいた場合は、そう思った時点で声をかけ、それ以降のプレーは無効とする。但し、休憩中の人が3人以上いる場合はそのうち2人が、休憩中の人が2人の場合はそのうち1人が審判をし、プレーを止める権限を持つのは審判のみとする。
休憩中の人が2人以上の場合審判を置くのは、審判の練習と、対外試合の際に声でプレーを止めてしまうクセをつけないためというねらいがあります。審判がいる場合、プレーを止める権限を持つのは審判のみで、例えばハンドがあったとしても、審判がハンドだと判断してプレーを止めない限り、プレーは続いていると考えてください。但し、全員がカンペキな審判をできるわけではないので、プレーを止めたものの判断があやしい場合は、みんなで話し愛をすることとします。
審判がいない場合のアピールは、声はもちろん、手をあげるなどしてわかりやすいアピールをお願いします。また、基本的に、アピールするのはそのプレーがあった直後としてください。あまりに時差のあるアピール、特にその後しばらくプレーが続き得点が決まってしまった後のアピールなどは避けてください。
■オウンゴールについて
オウンゴールらしきことがあった際は、その場ですぐにそれがオウンゴールか誰かの得点かをみんなで相談の上、決定することにします。
■ノートについて
得点やアシストをノートに記録しています。
試合毎に各人の行のところに、チーム名、得点、アシスト、ゴレイロ、オウンゴールを記録します。
その他、試合結果や練習ポイントも記録します。
なお、記載を間違った場合は、×や二重線で消さず、真っ黒に塗りつぶしてください。
■ルール
基本的には公式ルールに則って行います。
http://www.jfa.or.jp/match/rules/index.html#futsall
サッカーとの大きな違いは、
・オフサイドなし
・キーパーへのバックパス
・スローインではなくキックイン
・ゴールキックではなくゴールスロー
あたりでしょうか。
蹴猿ローカルルールについて以下に記載します。
またフリーキックの種類が覚えにくいのでこの最後にまとめておきます。
■タックル・チャージ
タックルする相手によりますが、蹴猿では基本的にあまりひどいタックルは反則とします。
特にスライディングタックルは禁止です。
なお、スライディングタックルはもちろん、ボールを止めるためなど、人への接触がなさそうなスライディングも全面禁止とします。
その他、あまりに至近距離での強烈なシュートなど、男女混合でやっていますので、わきまえたプレーをお願いします。
■バックパス
以前は公式ルールでも矛盾のあったバックパスですが、
訂正されました。
バックパスがOKとなる条件案は以下の3つあります。
条件A)ボールがハーフラインを越える。
条件B)キーパーが相手ハーフ内でボールを受ける。
条件C)キーパーがボールを放した後に相手競技者がさわる。
以前はAもしくはCがクリアできていればバックパスはOKでしたが、
現在はBもしくはCがクリアできていればバックパスOKです。
一時期Cのみだと誤解されていることがありましたがそれは間違いです。
蹴猿でも公式ルールにあわせて、BもしくはCがクリアできればバックパスOKとします。
■キックイン
サイドからのキックインは、ボールが出た場所、もしくはピッチ外の25cm以内に完全に停止させたボールを蹴る。どちらかの足をライン上かライン外のピッチにつける。蹴れる状態になってから4秒以内に蹴る。
■キックインとコーナーキックの直接得点
サイドからのキックインから直接得点はできませんが、コーナーキックは直接得点になるようです。なお、相手チームは5m以上離れないといけません。
また、キックインの際、ボールがライン上に静止していなかったり、4秒以上経過したり、軸足がラインを超えてしまった場合(ライン上はOK)、相手チームのキックインに変わります。
なお、バックパスに該当しない場合は、キーパーにパスしてもOKです。
■キックオフ
直接得点できません。
あと、必ず全員が自陣内にいなくてはならず、ボールが前進した時点でオンプレーになります。
よく言われる片足だけ敵陣に入れるのはOKとか、ボールが1回転しなくてはならないなどの規定はないようです。
■フリーキックまとめ
□直接フリーキック
・チャージやスライディングなど相手に危険なプレー
・つばを吐くなど汚いプレー
・ハンド
直接フリーキックは反則が起きた地点から行う。但し、自分の守るゴールのペナルティーエリア内からフリーキックをする場合は、フリーキックを行う場所は自陣ペナルティーエリア内のどこでもよい。なお、敵チームは5m以上離れなければなりません。
直接フリーキックは本来累積していき、別途罰則がありますが、蹴猿では無視していいと思います。
□PK:ペナルティーキック
相手の守るゴールのペナルティーエリア内で直接フリーキックを得た場合、ペナルティーマーク(ペナルティーライン上の中央・ゴールから6m)からPKとなる。
キッカー以外の人はペナルティーエリアの外かつペナルティーマークの後方にいて、ペナルティーマークから5m以上離れなければなりません。
□間接フリーキック
・キーパーへのバックパス(ハーフを越える前もしくは手で触った時)
間接フリーキックは反則のおきた地点から行う。但し、相手の守るゴールのペナルティーエリア内の場合、 反則が起きた地点に最も近いペナルティーエリアライン上から行う。なお、敵チームは5m以上離れなければなりません。
そのほかにもこんな反則なども間接フリーキックですが、蹴猿ではあまりひどい場合を除きとりあえずなしでいいと思います。
・キーパーが自陣内で、4秒を超えてボールに触る
・ボールをプレーしていないとき、意図的に相手の前進を妨げる
・ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨げる
■ハンドの判断
ハンドに関する規定は、「競技規則」の中には、第12条 反則と不正行為において、以下の記述があるのみです。
http://futone.jp/rule/fsrule2.html
直接フリーキック
・ボールを手または腕で意図的に扱う、ただし、自分のペナルティーエリア内のゴールキーパーを除く
また、日本サッカー協会が配布している「競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン」には以下の記述があります。
http://www.jfa.or.jp/match/rules/index.html
ボールを手で扱う
競技者が手や腕を用いて意図的にボールに触れる行為はボールを手で扱う反則である。
主審は、この反則を見極めるとき、次のことを考慮しなければならない。
●ボールが手の方向に動いているのではなく、手がボールの方向に動く。
●相手競技者とボールの距離(予期していないボール)。
●手が不必要な位置にある場合は、反則である。
●手に持った衣服やすね当てなどでボールに触れることは、反則とみなされる。
●サッカーシューズやすね当てなどを投げてボールにぶつけることは、反則とみなされる。
要は「意図的」な場合以外はハンドではないということです。で、意図的かどうかは審判が判断すると。
以下のような例はハンドにはならないような気がします。
蹴られたボールがたまたま手に当たった。特に後ろ向きの場合や、見ていない場合など。
至近距離で蹴られたボールから顔を守るために出した手に当たった。
至近距離で蹴られたボールを避けようとしたが、避けきれずあたった。
自分の蹴ったボールが、ミスキックとなって自分の手に当たった。
敵がクリアしたボールがたまたま手にあたってゴールになった。
ただ、体は避けたけど、あわよくば手に当たってくれと思い手は避けないような動きをして、手に当たった場合、外から見たら判断できないわけで、それをハンドにするかどうかは難しいですねぇ。
なお、手が体にくっついている場合に関する記述はなく、おそらく手が体から離れていると故意とみなされやすいということだと思います。例えば、体に手をくっつけた状態でわざとボールに当たるような動きをした場合はハンドになります。
また、どこまでを腕と判断するかについての記述も無いです。生物学的?にはどこまでが肩なんですかね?
おお
いい音じゃん
いや〜久々に感動したよ。
だってさー、ハーレーだよはーれー
そのホイールとマフラーを交換したんだよ。
今度親父の墓にまいったら報告しなきゃ、奴もハーレーやインディアンが好きだったから。(笑)
楽しかった。呼んでくれてありがとう。
Commented by 隊長ことよっちゃん : December 6, 2011 9:18 PM