イオンのヴィレヴァンと100均でお買い上げ。
Switch Art Penguin SA-002 50枚 / 株式会社ミックススタイル
ANIMAL MEMO おやこ PENGUIN 50枚 / amifa
こんなモノが500円もするなんて…
雨天続きですが、5勝3敗0分2得点1アシスト。
友人一家が遊びに来てくれましたので、灼熱でしたが頑張って遊んできました。
午前中は遊園地へ。
午後は悠も初参加のおしごと体験へ。
オヤツを細かく切ってタッパーにツメツメ。
で、ワオキツネザルの放飼場にまで入ってあげてきました。悠も白黒だな…。
そんなわけで1日中過ごしてヘトヘトです。
シリンダヘッドカバーのガスケットを全交換してもらったのでもう少し時間かかるかなと思っていたら、案外早く完了の連絡が来ました。
…うーん、ダメだこのタイミングを逃したらやらないままになってしまいそうだと思い立ち、苦手な塗装系の作業、サビ取りに挑戦です。
主に必要なモノはこんな感じ。
まずはコックを外しました。
中はこんなふうになってるのね。棒状の茶こしみたいなのが付いていて、それが2段になることでリザーブ部分が作られていました。
まずは中性洗剤で洗います。台所洗剤が中性洗剤でしたので、油汚れもよく落ちそうだしこいつで洗うことに。
ガソリンタンクに中性洗剤と水を入れるってなんだか緊張しましたが、なんども振っては流しを繰り返しました。それなりにゴミが排出されました。
ついでに正確な容量を計測。
7Lのバケツで少し溢れましたので、8Lまではいかないものの7L強入るようです。
次にコックの穴を塞ぎます。
外側の水を拭いた後に、ラップを貼って、輪ゴムとガムテで抑えました。
で、主役の登場。
RUST REMOVER 93380001 1000ml / BULLFROG
CLEANER DEGREASER 93380001 200ml / BULLFROG
ライコランドで売り切れになっていたので、こりゃいいのかもってことでBULLFROGのサビ取り剤とサビ防止剤を試してみました。
給油口の部分は大きなサビがあったので、直接ハケで塗りました。
で、500mlを投入。
続いてお湯を投入。給湯器を60℃に設定してためたお湯です。
満タンまで投入したら、給油口をラップで塞いで放置です。
で、待っている間に車検からあがってきたスポスタを引き取りに行ってきました。
おー憧れのFirestoneのぷっくりしたタイヤが装着されています♪ ガスケット交換でひとまずオイル漏れも止まっている模様♪♪
ちなみに、Firestoneのぷっくりタイヤを装着すると、荷掛けフックの内側ナットが干渉するかもってことであらかじめ工夫をしておきました。
でんでんボルトを短いものに交換し、内側のナットは、木材や壁にネジ穴を作るための「つめ付ナット」を加工して作りました。つめを潰して平らにしたものを、フレームの穴に挿してネジ穴にすることで、ナットが内側に飛び出しません。前方の穴は少しスペースが少なかったので、さらに差し込まれる部分を削って対応しました。その甲斐あって干渉せずに装着できました。
そんなわけで7時間経過。
給油口は途中で歯ブラシや金ブラシで擦ったかいもあってキレイになりましたが、中は見えません。ホントは一旦排出して様子を見てまた入れてってするんでしょうが、そんなに待てないので(これが塗装系苦手な理由)サビもたいしたことなさそうだしコレでいいやってしちゃいます。
排出したサビ取り剤は再利用できるとのことなので、ゴミを取り除きつつタンクに保存。
いまいちどんな容器に保存したらいいのかわからんかったので輸入販売元に電話して聞いてみたら丁寧に教えてくれました。要はレモン汁みたいなものなので水用のタンクや灯油用の容器、ペットボトルでもOKとのこと。ペットボトルでいけるならいいんじゃねと思ったんですが、何本にも分かれるのもあれなんで10Lの水用タンクに保存することにしました。
で、再度中性洗剤で洗います。
またそれなりにゴミが出てきました。
洗浄後の様子はこんな具合です。
給油口はキレイになりましたが、奥は変わったのかな…買った時と比べると変わったような変わんないような…ま、とりあえずやってみたしコレで良しとしよう。
で、サビ防止剤の方を投入し、水を2L加えて、よく振ってから20分放置。で、ひっくり返してさらに20分放置し、排出して乾燥させます。
サビ防止剤も再利用できるので同じく水用タンク(5L用)で保存します。
乾燥後の給油口はこんな具合です。
うーん、まぁまぁじゃないかな。あとはいよいよ外装一式交換だ!
いよいよこの時がやってまいりました。スポスタを購入してからペイントしようか悩むこと2年。外装セットを買ってしまいまた悶々すること1ヶ月。ついに交換しちゃいます!
▼作業前:
まずはタンクを外します。慣れたもんです。
並べてみると小ささがよくわかります。
装着にあたって数点問題がありました。
1つ目はコイルとキーシリンダーのステーと干渉したコト。
むりやり押し込み解決。
2つ目はアース線を留める穴がないコト。
純正は後方のタンクとフレームを固定するボルトが入る穴の近くに、アース線をボルトで固定するための小さいネジ穴があります。
今回装着するタンクにはネジ穴がなかったので、たまたま近くにあったちょこっとした空間にボルトとナットで固定してみました。でも塗装されているからアース的に意味ないかも…。
3つ目はガソリンの蒸気を逃がすホースの長さが足りないコト。
純正よりもずいぶん前方に蒸気を逃がす穴があるため、ホースが届きません(T_T)。しょうがないのでライコランドまで走って適当な耐熱・耐油ホースを購入しつなぎました。
▼タンク交換後:
純正タンクから新タンクへ、ポンプでガソリンを移している時に、何やらグレーのひらひらしたものがポンプ内を通ったので急遽移すのをやめて、新タンクの給油口に茶こしをあてつつゴミを集めながら移したところ、こんなに集まりました…。
何だろコレ?コーティングが剥がれたモノか?まぁいいや(笑)
で、続いてリアフェンダーの交換に入ります。これが外装的には一番やっかいそう。
リアフェンダーの中央付近で、フレームと固定するためのボルトを外すのが一苦労でした。なにせタイヤとのクリアランスが非常に少ないため、手が奥まで入らずうすーいレンチしか入らないのです。かなり長時間ごそごそやりながら、なんとかナットをレンチで固定してボルトを抜きました。
いやータイヤカッコよい!がんばってフェンダー外した甲斐があった(笑)
▼リアフェンダー無し:
このままでもいいくらいなんですが、さすがにまずいので装着。
こちらも並べてみるとずいぶんカットされているのが分かります。カットされている分、後方のクリアランスが広くなり外す時よりは多少作業がラクでした。
▼リアフェンダー装着:
反射板がないことに気付いたので、どう処理しようか悩んでいたナンバーステーに付けるコトにしました。
旧フェンダーに付いていた反射板が使えそうなので、ドリルに金属カット用の円盤を付けて端をカット。
旧フェンダーに付いていたモノを当ててみましがた、微妙に左右が短くて上下に厚いので、長くて薄いモノを購入して装着しました。
でも反射板付けてもこのテールランプは車検非対応みたいなので、結局車検のたびにテールランプも交換しなきゃかなと思っていたらこんなの発見。
ラウンド・テールレンズSET 217-4103 KIJIMA製スパルトテールランプ(#218-3008/3009)用 / KIJIMA
スパルトテールランプ用車検対応レンズときたもんだ♪こんなの売っていいのかね?(笑)KIJIMA専用とあるけど、このテールランプがKIJIMAのモノかわからんかったので付けてみるまでドキドキでしたが、うまく装着できました。いろいろ見てみたら色味がなんとなくKIJIMAのモノだったし、多分KIJIMAでしょう(笑)
元のレンズを抑えるパーツ用のネジ穴でアタッチメントを留めて、そのアタッチメントの穴に車検対応レンズを装着します。これで車検も安心です。
あと忘れてはいけないのが配線の処理。これまたカットされたフェンダーのおかげでクリアランスが広く、すぐそこに配線が見えるので比較的ラクに作業出来ました。
純正のテールランプの場合、全ての配線が一旦テールランプに収まって、その後ウインカーに配分されるため、今回は途中からウインカーに繋がないといけません。すでにあった配線もそれ用に加工されていたので、そこにウインカーをつなぐだけなのですが、なんだか点滅しません。しかも普通うまく繋げてないと、前は点灯するハズなんですが、点灯もしません。うーん、いろいろ悩んで試しに逆につないでみたら見事点滅しました。普通黄色と黒の配線があったら、黒がアースじゃない!?騙された…
サービスマニュアルでは、テールランプ・テールウインカー用に6本配線が来てて、それぞれ以下のようになっています。
BE(青):テールランプ(米国内仕様)
O/W(橙/白):テールランプ(海外仕様)
R/Y(赤/黄):ブレーキランプ
V(紫):左ウインカー
BN(茶):右ウインカー
BK(黒):アース
今回はちゃんと見てみるとこんな感じで合ってました。
BE(青):閉じられてる。
O/W(橙/白)⇒黒⇒テールランプ(+)
R/Y(赤/黄)⇒赤⇒ブレーキランプ(+)
V(紫)⇒白黒⇒左ウインカー(+)
BN(茶)⇒白黒⇒右ウインカー(+)
BK(黒)⇒分岐⇒黄⇒左右ウインカー(-)
⇒黒⇒テール・ブレーキランプ(-)
つづいてフロントフェンダー装着。これはホントにボルト外してはめるだけ。
▼フロントフェンダー装着:
さらにシート装着。
▼シート装着:
で、ミラーを交換して下向きに。
▼ミラー交換:
最後の山場、マフラー交換。
まずは、スーパートラップから付け替えていたヒートガードではなく、バンテージを巻くことにしました。
ガラス繊維が入っているので水に付けてから巻きます。しかもゴム手袋着用。端はステンのバンドで留め、4.5mで2本巻くつもりなので、ケチって少しづつ重ならせながらかなり強く巻いていき、最後もバンドで留めました。
バンテージって本来排気の低温化を防ぎ効率よく排気するためのモノらしいけど、見た目なんかヤレていいと思うんだよね。これでヒートガード的にもなるなら言うことなしだわ。
そして、前回の交換時も難儀したガスケット交換…。
FLANGE NUT 7593 / Harley-Davidson
GASKET, EXHAUST 65324-83B / Harley-Davidson
RETAINING RING, EXHAUST 65325-83A / Harley-Davidson
FLANGE, EXHAUST PIPE 65184-02 / Harley-Davidson
PISTION RING INSTALL ER TLA043 / LANTE
前回は無理やり押し込んで入るうちにリテーリンクリング(Cリング)を曲げてしまったので、今回はリテーリンクリングを外すための工具まで買って望みます。
あ、でもその工具は先の隙間が広すぎてリングが抜けちゃったので、ペンチで潰してから使いました…
古いガスケットは、排気口を塞いじゃうんじゃないかというくらい潰れて黒く変色してました。
新しいガスケットはどっちが表なんでしょう?薄い面と厚い面があるんだよね…なんとなく厚い面が奥かな?
マフラー当ててみてもなんとなくそんな気がしたので、厚い面を奥にして押し込みました。
そんなことをしている最中に気付いたのですが、スーパートラップのエキパイの端にあるツバというかフランジが抑える部分より、ワンオフのマフラーのツバの方が厚いじゃないですか!
そりゃ、なかなかフランジの穴からボルトが顔を出さないはずですよ。この差の分だけガスケットを潰してマフラーを奥に押し込まないといけないんですから…
それでもなんとかかんとか5時間かかりつつ、最後は焼酎呑んで勢いで押し込んで、マフラー装着完了。
▼マフラー装着:
完成!!!
あ、タイヤのロゴを塗るの忘れてました。
▼タイヤ白入れ:
こんどこそホントに完成!
満足!!!!
…2年後はマフラーの装着が困難すぎる問題をなんとかしたいな。以下対応策の備忘録。
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案1. エキパイを端から削り、厚い部分を適正にする。
←スリープ部分の溶接が取れちゃう可能性がある…
※案2. 以降は本フランジとシリンダの隙間があいたままになる。
→フランジ似のモノを作って隙間を埋める。
案2. エキパイと同じ径の塩ビ管を用意して薄くカットしフランジで押しこむ。
案3. 薄いフランジを用意して、一旦エキパイを押し込む用の仮フランジを作る。
←押し込んでいる最中にフランジが割れるかも。
案4. 既存のフランジのボルト周りを薄くして、一旦エキパイを押し込む用の仮フランジを作る。
←押し込んでいる最中にフランジが割れるかも。
案5. EXHAUST GASKET (SEAL) INSTALLER TOOLを試してみる。
→ガスケットと同じ計上の塩ビ管でも噛ませば押し込めるのではないか?
案6. 長いスタッドボルトに交換する。
←既存のスタッドボルトを抜くこと自体にリスクがある。
→バイク屋で交換してもらうと3万くらいかかるかもだそうな。
←長いものをバイク屋に軽く探してもらったけど見つかってない。
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最後にもう一度改造変遷をどうぞ(笑)
0勝5敗1分0得点0アシスト。ダメダメだー。
友人からいただいちゃいました♪
クリアファイル CF-FB02 皇帝ペンギン-ライトブルー / Fujiyoshi Brother's (株式会社ムーミン)
東山動植物園の新しい売店でゲットしたそうな。行ってみたし。
出張ついでにゲット♪
子ども用カード / Suica (JR東日本)
子ども用=記名式はSuicaペンギン付きなのデス!
いちごくりーむ餅 / Suicaのペンギン (JR東日本)
普通に美味かった。
マグネット&メモ帳セット / Suicaのペンギン (JR東日本)
マグネット狙い。
3勝1敗0分0得点3アシスト。
ヤフオクにてゲット♪
一番くじ ラストワン賞 リバーシブルクッション 67030 / 輪るピングドラム (PANPRESTO)
ナカナカのサイズである。
もうちょっと中身がパンパンなら良かったんだけどなぁ。
車でひた走ること約8時間。やってきました栃木県。ピンポイントになかがわ水遊園です。
那珂川のほとりの大きな公園の中にある水族館です。
まだ新しくキレイです。
カエルの特別展に合わせてか、カエルのクイズをやってました。
特別展はかなり暗めのこんな具合。
いろんなカエルがコレクションされてました。
こちらが常設展。
コバルト色のアユが印象的。
淡水モノも海水モノも、タッチプールがいくつもありました。
ザリガニグランプリは、来館者と飼育スタッフがそれぞれ飼育しているザリガニの大きさで競うもの。ザリガニが持ち込まれるたびに順位が入れ替わるかもしれないわけで、参加するのもなかなか楽しそう。てか、大人も時間を忘れてザリガニ採りしちゃいそうです。ちなみにこの時の首位は●cm!
悪者からカエルの卵を救い出す設定のボールすくなど、ちょっとした触りモノも充実。
相談BOXに投函したので返事が楽しみ。
300万人いつクイズやカピバラの名前募集にも応募しました。
ピラルクが5匹飼育されているトンネル水槽はなかなかに圧巻。
特に食事前後は全員が水面付近に集まるのでオススメ。
でもエサを食べるのは本当に一瞬なので注意が必要です。
ピラルクの上は、かなり大きな温室に。
クラフト室がスタッフ常駐でいつも開室してました。
地下にはホールも。
実験室も有りました。
頼んでもいないのにマンツーマンで解説してくれちゃうなど、これまたスタッフ常駐ですから頑張ってます。
プラナリアがいっぱい飼われてました。
こちらはランチとオヤツ食べた、AMAZON CAFE。思ったほどオリジナルメニューが多くなくて、ちょっとガッカリ。昔、ピラニアやピラルクを食べれたってのは、ここじゃなくて限定イベントだったようです。
そんなわけで一日満喫し、佐久山温泉で風呂入って近場のSAで寝ましたー。
栃木から一路東京へ。科博で深海展をやってるってことなので見に行って来ました。
上野の駅内も深海づいてます。
まずは常設展をチラホラ。
しかしキレイな展示だ。
こんだけ並んでると圧巻。
金魚の系統図もキレイ。この図のポスターが欲しい…。
夏休みってこともあって、サイエンススクエアなるイベントが。
悠はタネを飛ばしてモデルを作ってみました。
あと、売れそうなのがたんけんノート。
ところで、よく博物館やらで自由研究のネタにどう?とか、自由研究になるよってやってるけど、それって自由研究なのか?って思ったり…。
ということで、昼飯食べて深海展へ。
NHKのダイオウイカからの深海ブームやね。名古屋の科学館も深海ネタの特別展だし。
まずはしんかい6500。プロジェクションマッピングってなんの意味があるんだ?って思っちゃってあんまり好きじゃないんだけど、コレは初めて意味があるなぁと思いました。中が見えるように投影されており、仕組みなどが解説されてました。
小さな深海生物の標本がズラリ。
人多すぎでさっぱりゆっくり見れません…
ということで最後にダイオウイカ!
液浸が置いてありました。
でも、なんだかイマイチ盛り上がらないのはなんでだろ?
個人的には電子クラゲが気になりました。
うーん、もっとNHKの番組裏側みたいな感じでも良かったのかも。
つうことでやっぱりガチャが大人気。
補充されるそばからどんどん売れていってました…
rieの誕生日プレゼントの一部にペンギン。
がま口ポーチ イエロー / Suicaのペンギン (JR東日本)
こちらは先日の出張で仕入れたモノ。使い勝手良さそう。
POLAR ICE MOPI-BP 白:シロクマ、黒:ペンギン / monos
こちらは先日の科博ついでに上野駅で手に入れたもの。
早速作ってみた。
アレ?コレってすみだ水族館のペンギンカフェの氷と同じじゃね?違うか?
悠が幼馴染から貰ってました。
カピバラさんメラミンコップ KPB-6654 ペンギン / KAPIBARASAN (株式会社ニュートラルコーポレーション)
うらやましい(笑)