寒波寒波言われてたので期待していましたが、全然でした(ToT)
でも気温は-9℃と低く、やわらかい雪でいい感じのコブできてました♪
本来ならコレくらいバンバン行きたいんですが…技術がついてこない…
ハイエースの前後の座席の温度差がひどい。前は灼熱なのに、後ろは寒かったりするのだ。ダブルエアコンではないので、前のエアコンの熱が後ろに届く前に冷えちゃうみたい。そこで…
ダクト装着!ってもゴムで留めただけ。
それから、エアコンの吹き出し口にiPhoneホルダが付いていて、吹き出し口を閉じれないことも、前だけ灼熱の原因の一つであろうと考え、場所を移動することに。エアコンの風が当たると、iPhone自体熱くなるし…
いろいろ悩んで、こんな感じに固定しました。金属の板をコの字に曲げて、使っていたホルダをネジ固定しただけ。なかなかイイ感じである。
4得点も0勝5敗0分…最悪のスタートだ…
1stシーズンの仕様です。
---------------
蹴猿CUP 2011 1stシーズン
■試合形式
個人戦。
■個人賞
以下の個人賞を設けます。
□1:優勝
勝点制で競います。
勝ち3点、分け1点、負け0点で集計し、シーズン合計勝点が一番多かった人を優勝とします。
分けも1点入りますので、参加しないより、その節全試合分けたとしても参加した方が有利です。
□2:得点王
シーズン合計得点が一番多かった人。
女性の得点は1点で2点と数えます。
□3:アシスト王
シーズン合計アシスト数が一番多かった人。
女性のアシストは1本で2本と数えます。
□4:最小失点王
試合毎に各選手が属したチームの失点を合計していき、
その合計を試合数で割った数(失点率)が一番少ない人。
ただし規定参加日数(全開催日数の1/4)に満たない人は除く。
□5:連鎖王
キレイな形で3連鎖以上してゴールした場合、ボールに触った人全員に連鎖ポイントを付与。
3連鎖とは3人を経由してゴールすることを意味します。
シーズン合計で連鎖ポイントが一番多い人を連鎖賞とします。
□6:成長王
勝率、得点率、アシスト率、失点率、連鎖率の偏差値の平均が、
前シーズンに比べて一番増加した人。
ただし規定参加日数(全開催日数の1/4)に満たない人は除く。
□7:並猿
勝率、得点率、アシスト率、失点率、連鎖率の偏差値の平均が最も50に近い人。
ただし規定参加日数(全開催日数の1/4)に満たない人は除く。
□8:MVP
毎節終了後に「この人が今日のMVPだ」と思う人を全員が1人づつ投票し、
シーズン終了後、表彰式の場で開票します。
明確な基準は難しいので設けず、各人の判断に任せます。
□9:参加奨励賞
2/3回以上参加した人の中から抽選で1名が受賞。
1年1回のみ受賞可能。
■殿堂入り
各賞とも3回以上受賞した方は殿堂入りとし、
殿堂入り後2シーズンは集計はしますが入賞できません。
2シーズン経過するとカウントは0に戻ります。
すでに3回以上受賞している方は、あと1回受賞したら殿堂入りとします。
殿堂入り中の方は以下。
---------------
優勝:☆の(2010#4-2011#1)
アシスト王:☆の(2010#4-2011#1)・多摩(2011#1-#2)
連鎖王:ふみ(2010#4-2011#1)
---------------
リーチの方は以下。
---------------
優勝:橋子・多摩
得点王:はし・多摩・ふみ・橋子
アシスト王:ねも
最少失点率賞:クロ
連鎖王:deiii・まぐ・ねも
並猿:ふみ・まぐ
MVP:多摩・☆の・橋男・橋子
---------------
■表彰式幹事
□幹事
前回幹事を除く1/4回以上参加した人の中から次シーズン第1節後に抽選。
1個の当たりと人数分のハズレが入ったクジを準備。
勝率の低い人から順にクジを引いていき、当たりをあてた人が幹事。
みんなで準備など手伝いましょー!
□賞品買出隊
前回買出隊・幹事以外の1/4回以上参加した人の中から次シーズン第1節後に抽選。
3個の当たりと人数分のハズレが入ったクジを準備。
勝率の低い人から順にクジを引いていき、当たりをあてた人が幹事。
※抽選に参加できない方は誰かに託してください。
託せなかった場合は前回幹事が代理で引きます。
■賞品
賞品総額を10,000円とし、1賞品最大5,000円までOKとします。
金額に差があっても結構です。
賞品は抽選で受賞者に渡します。
※受賞者が買出しに行く可能性がありますが、
好きなものを買ってももらえないかもしれないということです。
※財政状況により変更する可能性ありです。
■運営方法
参加表明の方法など主な運営方法はこれまで通りとします。
ただ、なるべく早く参加表明をお願いできると助かります。
■参加費
500円とします。
■参加区分
以下のようにメンバーを分けます。
□メンバー
MLに参加している(参加していた)人をメンバーと呼びます。
蹴猿CUPにエントリーされます。
☆メンバーの特権
背番号(永久番号・重複なし)を選びユニフォームを購入できます。
運営方法など重要な判断の決定に参加する権利を持ちます。
△メンバーの心得
積極的に参加表明や意見発言をしてみんなで楽しむコト。
□仮メンバー
4回目に参加するまでに、もしくは初参加から3ヶ月以内に
メンバーになるかどうか判断してください。
この期間は仮メンバーとみなし、期間中にMLに参加せず、
メンバーにならなかった場合はゲストとします。
蹴猿CUPにエントリーされます。
参加費はメンバーと同じです(初回無料)。
☆負担軽減
参加表明や意見発言、表彰式の幹事と賞品買出しを
しなくてもよい(してもよい)。
係を持たなくてもいい(持ってもいい)。
△権利縮小
メンバーの特権がありません。
□ゲスト
MLに参加する意思がない人をゲストと呼びます。
参加費はメンバーと同じです(初回無料)。
いつでも(仮メンバー期間終了後にゲストになった後でも)、
MLに参加すればメンバーになれます。
△権利縮小
蹴猿CUPにエントリーできません。
メンバーの特権がありません。
□例外
メールアドレスを持っていない、日本語がわからない等、
どうしてもMLに参加出来ない場合は、
代理人を立てることでメンバーになれることとします。
■お友達紹介制度
紹介された方が3回以上参加してくれたら紹介した方の参加費を1回無料とします。
参加費無料になるのはあくまでも紹介した人で、その権利の譲渡はできません。
ただし、紹介した人がされた人にその分ご飯おごるなどはもちろんご自由に。
■ビブス・ホウキ
ビブスを洗う人とホウキ係は背番号順でまわします。
その節に参加した人の中で、前節洗った人の背番号の次に大きな背番号の人にお願いします。
次節参加できない人になる場合や、前節に参加せず飛ばされてしまった人がいる場合など、柔軟に対応します。
背番号を持っていない人は、あまり参加しない人だろうということで、除外します。
ノートの端に誰が洗ったか記録します。
■係り
監督:朗野
対外試合部長:橋子
保険:るい
節終了後集金:橋子・deiii
ノート作成:多摩
MVP投票準備:☆の・みさ
ノートまとめ:deiii
幹事・商品買出し隊抽選準備:deiii
ビブス:節毎に背番号順にまわす
トイレ:ふみ・はな・てら
ホウキ:ビブスと一緒に持ち回る。
ボール等機材管理:節毎に分担・まぐ
全体運営・名簿管理・ML管理・グラウンド予約・財布管理・戦績管理:まぐ
----------------
お仕事がてら行ってきました。
以前は板橋にあった極地研が立川に移転する際にオープンしたそうで、まだ真新しいです。
南極調査隊の紹介を中心に、生物や鉱物などの展示がありました。
氷のコアの採集に3,000m以上掘ってるみたい。よくそんだけ掘れるなぁ…って本当にまっすぐ掘れてるのか?
多くのスタッフが在中しているようで贅沢な感じです。15分間隔のオーロラ上映のたびに事務所から上映しに行くみたい。こんだけ頑張るなら、もうちょっといいミュージアムグッズあったらなぁ〜。せっかくペンギンのキャラクターいるんだから〜
ちなみにこの子は「昭和基地」の「ショータ」だそうです。
フロムアクア ストーリー / From AQUA × Suica (JR東日本ウォータービジネス)
出張中に見つけてしまった。そりゃ4本買って全種集めちゃうわけですが、手提げかばんに2リットルはしんどい…
友人からハワイのお土産にいただきました。
LUBIES PENGUIN 80010 / Rocket USA
Sea Life Park Hawaiiの缶バッジ付きです♪
こちらもいただきものです。
とりだん ペンギン段 Penguin 104 / d-torso (Aki Co., Ltd.)
要は簡単な模型ですが、なんだかおしゃれげなパッケージですねぇ。
左ドアミラーの開閉モーターが、開いた後も止まらずにウィンウィン鳴りつづけるようになってしまった(ToT)
とりあえずコネクタ外して動かないようにして応急処置しておいたけど、グラグラするしやっぱり修理することに。このドアミラーは中古車屋さんにオークションで落札したものを装着してもらったモノ。多分直らないだろうなぁと思いつつ連絡したら、予想通り修理できず新品(両方で14,800円)買いました…。まぁ安いからしょうがないわな。
っつうことで交換。
ミラーの内側のカバーをパキパキ外し、スイッチ類を取り外し、ドアノブのボルトを外し、内装をバキバキ外して、コネクタ差すだけ。
で、完成♪
ホワイトピア行ってきました。っつっても悠優先ののんびりスキー。
ここのキッズゲレンデ、レストハウスからすごーく下らないといけないのが難点。
ちょいちょい滑って風呂入り、ひるがの高原SAでラーメン食べて帰りました。うーん、ファミリースキー!!
今年も決行、北海道スキー!
っつうことで、川崎までひた走り、悠を預けて羽田へ。
今回はレンタカーで新千歳からニセコへ移動することに。rieが最終便にしか乗れず、それだと電車ではその日のうちにニセコに移動できないし、バスももちろんない。とりあえず札幌か小樽まで行ったとしても、翌朝早朝出発しないとニセコに朝着けないし荷物も大変。もちろんそんな時間に千歳からニセコへのバスもない。ってことで、料金も数千円しか変わらないし、今回はレンタカー移動に。でもレンタカーのカウンターすら最終便の到着を待たず閉まるらしい…。みんなやる気ないなぁもう!しょうがないので、maguのみちょっと早めの便で行き、レンタカーを受け取りました。
黄色のFitでした。4WDのせいもあるのか、ドライブモードでもやたらエンブレが効き乗りやすいです♪ とりあえずrieを待つ間にレンタカー屋にあった本で見つけたラーメン食べて、合流後に札幌へ移動。
いやー凍った道コワーイ! ソロソロと迷惑走りでなんとか24時札幌着。おやすみなさーい。
Googleマップのサイトで 20110117ニセコ0千歳-札幌 を表示
翌朝は5時半に札幌を出発。
雪で高速が止まっていて、ちょっと時間かかりなんとか9時にニセコ到着。
Googleマップで 20110118ニセコ1札幌-ニセコ を表示
ひらふゴンドラのすぐ横に停めれました♪ 車で来る人は少ないのかねぇ。
あいかわらずオージーだらけで、あらかたのパウダーは食われてましたが、それでもアチコチ楽しめました。現地で人生の師匠と合流し、21時まで滑りまくりました!
ナイターでも林間入れるのは、さすがのニセコです。
今日はスノーバードというペンション泊。
ちゃちゃっとチェックインし、街へ繰りだすとそこは外国でした。バーの前の焚き火でオージーが騒ぎ、アチコチで爆竹の音。バス停も完全に英語圏です。
そんな中、干物を焼いて食べる大漁やという店で飲んできました。美味かった!
なぜかペンションの雪だるまはリーゼントです。
Googleマップで 20110118ニセコ1 を表示
今日こそは朝イチから!ってことで、ペンションにお願いして朝御飯を7時半にしてもらい(って、なんで朝イチに間に合わない時間に朝御飯を設定するかな…)、アーリーモーニングは捨てて8:15にセンターフォーへ。
残念ながら、10人目くらいでした。グループでは3グループ目ぐらい。オージー恐るべし。
それでも5番目くらいのリフトに乗れて、朝イチパウダー満喫。残念ながら頂上には視界不良で行くことができませんでしたが、G5から藤沢の沢を何度か堪能しました。いつかアンヌプリの頂上から藤沢の沢へ降りてみたいなぁ〜。
その後、カヤッカーでありながらニセコの雪崩情報を出しているという新谷暁生さんの名を冠したレジェンド・オブ・アラヤの脇を抜け、花園のレストハウスでお昼休み。
そこは海外でした!これだけたくさんの人がいるのに、日本人はウチらいれて2組6人ほど…。スゴイもんです。
その後、藤沢と見晴中心に滑って17時であがりです。何故って、今日はひらふ亭の予約が取れたので、ディナービュッフェなのです♪
しかも、修学旅行によるオーバーブッキングで風呂付きの部屋に♪ カニも堪能しておやすみなさーい。
Googleマップで 20110119ニセコ2 を表示
あっという間にニセコ最終日(ToT)
昨日の反省を活かし、朝のビュッフェをカフェの簡易版にして8時にセンターフォーへ。…6人目くらいの2組目。いったいこいつら何時から並んでるんだ?
千歳までの移動を考えて、14時にはニセコを出たいところ。G7にもう1回行きたく全山8時間券と迷ったけど、離れなくなりそうなので、ひらふ5時間券に。
今日は山頂もOKで、羊蹄山も全貌を見せてくれました。
あ〜満喫した〜!
□20110118-20ニセコの3日間⇒YouTubeのサイトで再生
Googleマップで 20110120ニセコ3 を表示
後ろ髪ひからながらニセコを後にして、2,3回スリップしつつ3時間ちょいで千歳へ。時間があったので千歳ICの近くの風呂に入り、レンタカーを返却して無事空港へ。友人と合流し飯食って帰路につきました。千歳空港のスキー積載可能カートは便利でした♪
今回もちょー忙しかったけどまた来るぞー!
Googleマップで 20110120ニセコ3ニセコ-千歳 を表示
今日は3ファミリーで名古屋港水族館です。
見事にウチは寝坊して、1時間遅れで現地集合…。ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
イワシトルネードはトルネードというよりイワシカーテン。ガラス一面がイワシで埋まるのはさすがに圧巻で歓声起きてました。
常設の方ではヒゲのヒナがずいぶん大きくなってました。
写真撮影コーナーで撮影してもらいもちろん売り物の方は買わず。このやり方、もうちょっとうまい方法ないもんかねぇ。ってか売る方が1,000円って高いです。300円くらいならまだしも…
で、屋外の散歩コーナーへ。
なんだか立派な雪山が作られてます。わざわざ白馬と御岳から運んでいるらしく、よくやるもんです。
ここでも散歩の前に撮影タイムがあり、もちろん売り物は買わず。撮影タイム終了後に解説をしてから散歩開始。
一番に撮影した人はかなり待たされてるんだろうなぁ。聞いて欲しいというのは分かるけど、解説のタイミング悪い気がするなぁ。あるいは散歩後に撮影するとか…。散歩も距離が長すぎるのか、歩くのが速いので目の前を通るのは一瞬。通路の広さの割に前を歩くスタッフも多く、すぐ近くに来ないと見えないのでイマイチでした。雪山をがんばっているだけに残念!
追伸:その数日後に、鳥インフルで散歩イベント中止になりました。見といてよかった♪
ラスパ御嵩というアピタ系のショッピングセンター駐車場で開催中の移動動物園に行ってきました。
寂れてますが、思ったよりお客さんいるかも。
トラもクマも仮設の施設だけにリアルに怖いです♪
モルモットレースは最下位でした♪
モンキーセンターでは触れませんが♪
ほとんどの動物にエサをあげれます♪
床面が駐車場のラインむき出しだったのがびっくり。
撤去後、復旧できるんでしょうか!?
モノ、スキー
かねてからやりたかったストックの一脚化に挑戦。
ストラップ部分を止めていたネジの穴に、ホームセンターで買ってきた1/4inch×28mmのボルトを無理やり突っ込んで、ナットで閉めたら、いい具合にナットも収まって完成。グリップ外すのが大変だったけど、外れたらあっけなく完成。ボルトもあんまりはみ出してないからカバーしなくても大丈夫かな。いい感じ♪
北九州で開催されるZoo教研に出席すべく、ハイエースでアチコチ寄りながら行くことにしました。片道800km弱の道のりであります。
凍結による規制を逃れ、中国道ではなく山陽道で広島を越えてから北上。凍っていそうではありましたが、600kmほどの道のりを一晩かけて走り、早朝島根へ。ペンギン館がオープンした、しまね海洋館アクアスへ。
かなりの広さで、屋内と屋外に分かれています。冬季限定で水中の通路が解放されており、行き来する姿を見ることができました。極地系がひなたぼっこできるし、温帯系が室内プールで遊んだりできて、いい感じ♪
スバラシイのが、ペンギンホール。
反り返ったガラスの下にソファーが置いてあり、寝っ転がりながらペンギンが飛ぶ姿を見ることができます! 逆側の半球体の小窓からその様子を見ることもでき、アチコチで楽しめます。
ペンギンの羽でできたクッションやペンギンパズルなど子どもが飽きない工夫がアレコレあってステキな空間です。給餌解説も充実してました。寄せられた質問への回答コーナーは脱帽の丁寧さ。スタッフの方、がんばってるなぁ、、、
SoftBankの島根のおじ様のショーは育児中のため見ることができませんでしたが、気まぐれでバブルリングを出してくれました♪
育児中のためか、ガラスに近づけないように柵が設けてありました。悠が越えそうになってたので「ダメだよ」と注意したのですが、ちょうど同じくらいの男の子が柵の内側でガラスバンバン…家族も注意する気無し…。その矛盾を子どもながらに理解しているような悠ではありましたが、注意すべきかどうか悩みました。「1頭だけ違うイルカがいるよねぇ?どうして違うと思う?赤ちゃんなんだって。びっくりさせないように離れて見ようねー」みたいな話しかけで、モメることなくその場を打開できる機転と勇気が欲しい…。
そんな人間形成の場でもあることをもっとアピールしていいと思うんだよねー。なんてコトを思いながら、やけに触手がうにゅうにゅしてたオウムガイと、やけに元気がいいウミヘビを見てアクアスを後にしました。
国道9号を山口方向へ。夕方渋滞と事故渋滞(心臓マッサージしてた・・・)と雪に悩まされながら、なんとか21時ごろ山口市へ到着。
トンカツ系で検索し、たまたま入った遊くしというお店でくし揚げ食べ放題を食べ、高速で九州へ。関門大橋を渡り、北九州って大きな街だなぁと眺めながら小倉到着。走った〜〜!
Solar aquarium penguin / 株式会社タカラトミーアーツ
ぬいぐるみ リアルシリーズ Humboldt Penguin C972700 S / PENGUIN OF THE WORLD (カロラータ株式会社)
ぬいぐるみ リアルシリーズ King Penguin C972564 S / PENGUIN OF THE WORLD (カロラータ株式会社)
ジビッツ
和ベルーガ缶入りクッキー 抹茶 / 佐々木商店
さすがにペンギンモノ結構ありました。カロラータ、なかなかやるな。フンボルトペンギンの首上げ泳ぎスタイル、かなりそれっぽい。
だけど、オリジナルグッズが少なかったなぁ。
本日は研究会1日目です。早速会場の到津の森へ。
小倉の駅から10分ほどで到着。かなり街中の動物園です。北口から入り、rieは運営委員会へ。maguと悠は園内見学。
早速頭上を通るヤギを見たり、ロバに乗ったりと満喫。
園内はアチコチ工事中でした。この時代にあってどんどん綺麗になりそうです。
一方で、飼育係さん手作りのパネルや仕掛けが充実してます。やっぱり手作りは温かみが違います。
アライグマがやけにいい施設に暮らしてました。
レッサーと比較してみようという趣旨らしいです。もちろんここにも手作りのパネルが。
管理センターでは個体にスポットをあてた、「個ten」という特別展をやってました。
ライオンからモルモットまで、ほぼ全個体?の写真が貼ってあったり、お気に入りの個体に手紙を送れたり(ガチャガチャで切手を買うと返事が来ます)、人気投票も個tenとからめてあって楽しめました。
午後からは研究会へ。今回は2家族が交代で子どもたちの面倒を見るというクレイシ計画を実行することに。
子どもホールの2階にはキッズスペースがあったりと、バッチリの環境のおかげもあり、クレイシ計画成功です♪
研究会参加者は夜の動物園の見学もできました。YORU ZOOというイベントで主に夏季に開催しているようで、園路に埋め込まれた照明など、施設もそれ用にいろいろと準備されてました。
それでも動物へのストレスは結構ありそうでしたが、たしかにこの雰囲気はいいですねぇ。これで池の周辺でジャズでも聞きながらお酒でも飲めたら最高なんですが。
今日も到津で研究会です。
昨日もそうでしたが、今日も雪…。南に来たのに〜。
昨夜カッコ良かったライオンの目が雪でショボーンとしてマス…。
でも、ニホンザルの四季というイベントで行われた焚き火がすごくイイ感じでしたし、曇ったガラスについたアライグマの足型がステキでした。
こちらはホントの雪国、旭山のライブ映像です。
ちょうどペンギンの散歩が見れました♪ そのむかし、FOMAでがんばって繋いだイベントが懐かしいですなぁ。
そう言えばペンギンもホッキョクグマも到津にはいないわけで、こうやってその動物園の特徴にあった動物を飼育し、オンラインで見れるようにすれば、お互いの集客にもつながるしいいねぇ。Emmenのように少ない種数を広い場所で飼う園をいくつか結び、大都市にオンラインのみ見れるハブ的スポットを作ったらおもしろそう。
最後に里のいきもの館をのぞいて帰りました。
ここにも手作りと思われる展示物がたくさんあって、楽しめました。モノづくりオリンピックじゃないけど、動物園の手作り展示オリンピックなんてあったも楽しいかも。
黒豆薄甘納豆 ペンギンの鼻くそ / 岡 伊三郎商店
PENGUIN CHOCOBALL / AQUA AS
もうなんでもありだな、はなくそシリーズ…。
少し時間があったので、いのちのたび博物館に行ってきました。
最後の大型博物館って話題になってたのはココだっけ? 市立にしてはかなり立派な作りです。あれ、九州国立博物館のことだっけ? そう言えば、わたしの仕事館って閉館しちゃったねぇ(もう1年前だけど)。なんて思いながらいざ入館。
ハヤリの le Museum national d' histoire naturelle の Grande Galerie de l'Evolution 風な展示です。科博の大哺乳類展も同じだったなぁ。この展示手法ってどこが最初なんだろう?
ともかく、そんな陳列館風吹き抜けのまわりには、小さな展示スペースがいろいろとあって、こりゃもう2時間弱で見れるような量ではないです。おまけにこれで自然史の方のみ。歴史の方は断念しました。
情報館やこども館も大充実で、これであとミュージアムショップがもう少し良ければカンペキなんだけどなぁ。とは言え、よく市立でコレだけの博物館を維持できるもんです!
そんなわけで、小倉に戻り、今晩は大学のサークルの先輩と会うことに。
門司港にある三井倶楽部のレストラン、しかも個室でディナーしてきちゃいました♪ いやーあそこには知ってないと入れないなぁ〜。ありがとうございました!
3泊した小倉を後にして、帰路につきます。
と言っても、とりあえず門司港でおみやげ探し。そしてその前に、rieがなくした名刺ケース探し(ToT)
結局名刺ケースは見つからなかったですが、昨日お世話になった先輩のお店「お肉のはしもと」で唐揚げを仕入れ、海峡プラザでお土産買って、関門トンネルでいざ本州へ。
トンネル抜けて少し戻って海響館到着。なんとハイエース立駐に停めれず、少し離れたカモンワーフという場所に駐車して(後記)、いざ入館。
入るとすぐにでっかいペンギン像が。つい最近(と言っても1年前だけど)、版権は大丈夫か?と思ってしまう「ペンギン村」なるペンギン展示がオープンしたのです。市民ZOOのエンリッチメント大賞2010を受賞した施設であります。また施設モノかよと思う事なかれ、チリ国立サンチアゴ・メトロポリタン公園から「生息域外重要繁殖地」なる指定も受けており、たしかにすごかったですわ。
亜南極ゾーンには当たり前のように下もクリアに見える水中トンネルが。
さらに、ペンギンの好奇心をくすぐる各種おもちゃも。
その地下には、ペンギン学校と題して、様々な資料やハンズ・オン展示が。まぁ同じ気ぐるみがウチにありますけど(笑)。
温帯ゾーンはこれまた立派で、造波プールと広い陸地があります。
展示場を一周できる半径30mほどの円状のデッキの下を通って、その外側にまで陸地があります。まるでEmmenやMarwellのようです。
様々なイベントをまとめて案内するツアーカウンターがあって、そこからガイドツアーが出発します。
生息域外重要繁殖地の観察に行くというノリでしょうか、ガイドを聞きながら個体数を数えるというテーマでデッキをぐるっと一周します。
途中、抱卵中の個体を教えてくれたり、卵を触らせてもらったり、個体表を元にフリッパーバンドの読み方を教えてくれたりします。
屋内のプールが充実している割には、屋外のプールは創波装置があるもののちょっと狭い印象。逆に屋内はプールが広いけど陸場が狭い印象。アクアスみたいに冬だけでも行き来できるようになったらいいのになー。
ペンギン学校のレクチャールームでは、「ペンギンの気持ちを探る」というクイズ形式のレクチャーも受けれます。
悠もなんとか参加できるレベル(つまり解説技としてはすごいハイレベル)でした。
温帯ゾーンには、以前のペンギン展示を活用したふれあいゾーンがあります。
鳥インフルエンザのおかげで、施設内に入ったりペンギンに触れたりするイベントは残念ながら一時中止してましたが、ミーアキャットなんかでよくある半球状の覗き窓から巣穴が覗けるコーナーはオープンしてました。
ちょっと汚れてましたが、かなり近くに見えます。
ということで、フンボルトペンギンは3か所に、合わせて100羽以上はいます。すごい数!それも全国あちこちの園館から集まってきていて、血統交流!?の場になってる感じ。
いやーペンギン充実しすぎじゃないですか?ペンギン以外の場所とのバランス悪く無いですか?長崎ペンギン水族館ピンチじゃないですか?というわけで、ペンギンだけで時間いっぱいになってしまったのですが、せめてフグぐらい見ていこうということで、ホントにフグだけ見て帰りました。よいペンギン土産がなかったのが残念。
ペンギンは海響館の外にもいます。
残念ながら退館時にはすでに閉店していたペンギン ぐるめ村や、指定喫煙場所の看板にもペンギンがいました。…コレ、ペンギンだよねぇ?カモメじゃないよねぇ?…どっちにしても、この子の方が、ペンギン村のペン太よりカワイイと思うのだがどうだろう?
そんなわけで、そこにあったフグ料理屋さん「ふくの阿久」っつうお店で手っ取り早くフグ料理を食し、下関を後にしました。
そう言えば、フグ刺し丼食べて忘れてたけど、着いた時に駐車場で一悶着ありました。立駐に入れず、駐車場の係員に聞いたら、訛りで何言ってるのかよくわからんのだが、とにかくここには停めれないので、離れたところの市場の駐車場に止めて欲しいとのこと。rieと悠を下ろし、ひとり市場に向かうと訛りの謎が判明。「カモンワーフ」と言いたかったのね。「だもんで」と聞こえたのでさっぱりわからんかったよ。なんとか聞き取れた信号2つ目も間違いで3つ目だし、右折1回も間違いで2回だし。ようやく発見して停めようとしてたら、rieから連絡が。なんでも水族館のスタッフに聞いたら、バスの場所に止めても良いとのこと。車を戻して止めると、嫌そうな顔のスタッフ。挨拶も何もなく、はいお金くださいみたいな態度。値段も言わない。お釣りがないようで、また何も言わず立ち去り他のスタッフを呼ぶ。もームカツク。そんなに嫌ならココに停めないよってことで結局カモンワーフに停めました。せっかく水族館は親切にしてくれたのに、下請けがそんなんじゃダメだろ。駐車場スタッフがダメな園館なんていっぱいあるけど、世のお父さんの多くの印象が、駐車場のスタッフで決まるのになぜ気付かない?…って言い過ぎか??